コンタクト集」カテゴリーアーカイブ

チャネリングコンタクト

<神の視点と、魂の視点で「体の死を超えた死」をチャネリング>
4月3日新潟チャネラー養成講座アドバンスクラスで「生きる事死ぬこと」のチャネリングを行った時参加者が受け取ったコンタクトです。
その瞬間は今世の最高の瞬間です。
沢山の不安を手放し、沢山のこだわりを手放し、ただ、全てに感謝のみになった瞬間です。
人生を知るには欠かせない事だとメッセージを受け、皆で挑戦しました。

Aさん
孤独だけど安心
孤独はわかり切っているけれど安心できる

Bさん
自分の人生を振り返る時間を創ってくれる瞬間
自分の人生の意義を創ってくれる

Cさん
ひとつのものから始まって
ひとつのモノに向かって進む
全体が融合し
全体の形は変わっていく
変わらないものは何もない
その中に死が出現してくる

土に帰る

Dさん
形が変わっていく
死は終わり
でも次があると置き換えている
死と向き合える強さ
それが人生のテーマ

Eさん
生きている事を観方を変えてあちらこちらから見る瞬間
色々な方向を向いた鏡の空間
多面的な鏡
時間の概念も変わっていく
どれだけ成長したかを確かめる時期
良い人生だったと、人生幸せの最高の時期のような気がする!

Fさん
体が朽ちていくと同時に
それぞれの終わり
体と意識と魂がそれぞれ終わる

 

言葉では言い表せませんでしたが、皆さん心地よく澱みのない安心感に包まれ言葉を出していました。
生き切った先にこの瞬間があるのならば、安心して今できる事を精一杯できると、分かった日になりました。

生きるとは…   

3月突然病名がつき治療が始まった方とのメールのやり取りです。
死を意識し、覚悟し、委ね、今を生きる事をなさっています。
そのような時、自分自身を知り、神のコンタクトが生きる力を与え、心を支えてくれます。
そして、周りの人が寄り添います。
みんなで生きていきたいと強く思います。

* * * * * * * * * * * * *

手術からまだ3週間。順調に経過しているが、次の治療は危険を伴うことがいくつかある為、医師は慎重に進めようとしている。とても誠実な医師である。

しかしせっかちな私はずいぶん時間が経ってしまっているかのような錯覚に陥り、この状況に少し焦りを感じていた…

TOMさんとやり取りする

「こ んばんは、今あって当たり前とは、今までは、死の病です。簡単ではありません。だからこそ、何があっても仕方がないのです。今良くても当たり前だと思わな いでください。甘えないで、今これからの生きる時間大切にしてください。次が産まれます。だからこそ、あって当たり前です。」

難しい…

自分の中で混乱している。

大変な病気という思いと大変だと思いたくない思いと職場の人にいつ頃復帰出来そうか?と連絡がきたり、気分転換に外に出た方が良いと言われるとそんな簡単じゃないよ!と思ってしまう気持ちと。

早く復帰して欲しいと言われるのは有り難い事なのに面倒くさいと感じてしまったり。

今この瞬間が奇跡だと思うのにこれからの事や治療での体調変化や脱毛を思うとそんなにしてまで生きるのが面倒くさいと思う自分もいる。

でも家族みんなと別れるのはまだ辛いなと…

家でも職場でも自分の役割があって
みんなが元気に復帰するのを待ってくれている
こんな有り難い事はないはずなのに
なんなんだろう…

TOMさんからの言葉

「生 きるのは、受け入れるのではなくて、認めるのだと思います。そして、次の自分で今何をするか、今何したいかだけですね。周りも家族もその前に自分です。貪 欲に自分を示して生きてください。人の評価ではなくて、生きて行く自分の満足です。そこに立てれば、周りの気持ちを踏んで、自分の自由な気持ちで、受け止 めて摩擦なくて過ごしてください。」

この返事の届く少し前に
なんなんだろう??と自分に問うていた…
黒いクレヨンで塗つぶして描いてたら少しスッキリしてきた。
誰かの為ではなく
自分の為に生きようと…
誰かが笑顔になる為にするのではなく
自分がその人の笑顔がみたいならすればいい
自分が見たくなければ関わらなければいい
無理して関わる必要はない
自分が必要だと思う仕事をすればいい

ちょうどこのメールを送ろうとしていた。

踏江さんからも…

「良かった。
自分の心の奥にはたくさんの偽善があるようです。気づくとびっくりです。
それでも、自分の為に生きるならば、すっきりすると思います。
自分の思いにも気を向けて、やりきりましょう❗」

読んでいただきありがとうございました。

チャネラー養成講座基礎コース 『子供のころのブロック外し』

明日、チャネラー養成講座基礎コース千葉土曜クラスの5回目ですが、前回の養成講座内容4時間分の膨大な情報を発信してくださっているので、ご興味のある方はご覧ください。

『子供のころのブロックブロック外し』の内容とご本人の変化を克明に表していただいています。

明日の講座でもこの作業をしようと思っております。

何の情報も無い方の子供のころをリーデイング出来るようになれば、過去世も読めます。
リーデイングは人の人生を読むことが自然となり、リーデイング内容は深く厚くなるでしょう。
周波数を変えたならば神からのチャネリングもしやすくなるのです。

三つ子の魂百まで 子供のころの想いは人生の基盤となります。幼い時持った想いを長く引きずる事もあります。
子供の頃をリーデイングはそれを知る作業なのです。それを知った時から想いは溶け始めます。みんなでその記念すべき作業をするのです。
ねこのとびら 読んでみてください。

 

肝を緩ませて  腑をしっかりさせ

人が怖くて、緊迫した状況でご相談を受けた。緊急で専門士を探さなくてはいけなくなった。

こんな時には神頼み
コンタクトをもらうと
「大丈夫だぞ、女の専門士がいるから・・・」

と言葉が聞こえたので、どこかで繋がるはずと、二人浮かんだ知り合いに、連絡したならば、お一人がこれから女性の専門士と会う予定と言ってくれた。
神は全て見ていてくれる。
もう大丈夫!!と安心し、その方と繋げてくださいとメールした。

しかし、繋げてくれない。
すぐに繋がるであるはずなのに、なかなか繋げてくれない!?
なぜ??

 

何度もメールのやり取りし、こんなに困っている人を助けてくれないのですか?
ならば、結構です。
そんな、専門士は本物ではない!
と怒りが出た。

コンタクトとぴったりなのに・・・

繋げる役割の方が、ご自分が納得出来るまで説明を求め、時間をストップしていた。
通常ならばそれでいいのだろうが、私もギリギリの時間を空け新幹線で移動中途中下車しセッションし、クライアントも新幹線を使い緊急でセッションを受けに来ていた。そう時間がなかった。

その日夜、電話で怒りエネルギーと共に緊急だからと詳しい内容を伝えて初めて繋げてくれた。

後日分かった事だが、最初のメールにクライアントの電話番号、お名前、と最小の内容を伝えていたが、緊急と言う言葉に不信感を持ちすべてが止まったらしい。
繋げる方はメールを最後まで読まなかったらしい。

脱力した。
あの緊張感が体に戻り、疲れが一気に出た。
これは、今後も起きると絶望に似た感覚になった。
その時エネルギーが降りる。
コンタクトを受け取る気力がなかったが、同席したTOMさんが取らなくてはいけないという態度でそのエネルギーを渡してきた。
やるしかないと、気持ちを引き締め受け取る。

 

肝を緩ませて
腑をしっかりさせ
何があってもやりつくすと決めているのならば
どんな事も神計らいが起き
どんな事も結果はでる
結果を信じるのではなく
生きるという事を常にするならば
己のすべては報われる
報われなくても報われる
報われようとするならば報われない
自分の概念・感情・思考 これに引っ張られると生き辛い世の中になるだろう
もっと奥のものを引き出して
人生を楽しめばよい
人生を楽しむことをしていると信じればよい
全てはあなたの計画であり
全ては宇宙の中で行われている事
全ては観られている事
堂々と! 堂々と! 
その瞬間瞬間できる事をすれば良い

神は厳しい。
そして愛に満ちている。
胸が熱くなって、覚悟ができた!

 

繋げる方も移動しながら、専門士の方に信頼されるようつなげようとしていた。
そう、どちらもギリギリ
ドラマチックな展開だった。そう思えた。

この後、展開は続く、
繋げる方のこだわりはどこから来るのか
それは、自分を守るための要所を置き、人から非難されない完璧な行動をする癖が、今回の現象を起こしたと分かった。
そこへのアプローチは始まったばかり。
体力・気力を持って、人と関わらなければ、自分が崩れる。
肝を緩め
腑をしっかりさせ
何があってもやりつくす
この言葉が私を支えるくれる。

 

小さな治療家、本当の感謝とは…   ひま語録

生まれる前からの約束通り、ばばと孫は命と向き合い、生きる本当の意味を語ります。
最強の小さなヒーラーからの治療を受けるのは怖かった!
孫を守りたい思いから。
ばばと孫の生まれる前の約束に気づき、勇気を持って、孫に命をかけた治療を受けたとき、6歳の孫は、壮大なる宇宙を教えてくれた。

たかまのブログより

病気がわかり

沢山の人達が自分に出来る事を精一杯してくれている。
本当にありがたい。
病気は身体のエネルギーを奪い取っていく
「エネルギーを補給したい」
「いつでもおいで」「いっぱい送ります」
本当に沢山のエネルギーを命を削って
愛と共に送ってくれている。
それはその後の消耗した様子を見れば
わかる。
「だから、感謝ね
感謝がエネルギーとなり、彼の消耗も生かされ、あなたの力になるの
死ぬ気で感謝とは何なのかを知ること出来ます!」
本当の感謝とは相手に感謝の気持ちを送る事ではなかった…
ひまが教えてくれた。
「周りからもらっても良いんだけど
自分で働かないと本当にはもらえないんだよ。ババのお仕事はなんなの?
病院のお仕事は止めたの?
自分が生きていく事の意味がわからない人に教える係は止めたの?
そうやって自分でお仕事をすると本当にもらえて、少しずつ貯まってきたら
病 気が治るんだよ。ひまもババと本当に生きていきたい。ひまもババと会えて良かった。ひまは最初人間に生まれてくるのが怖かった。人間は地球がしゃべる事を 信じてくれないんだよ。宇宙人がいる事も信じてくれないんだよ。宇宙人は人間に紛れ込んでるし、人間の事好きなんだけど、信じないんだよ。でもひまは今人 間に生まれてきて良かったと思うよ」
本当の感謝とは…
命を削って本気で愛とエネルギーを送ってくれる人がいる
それを自分の中できちんと受け取って
人間が生きている事、人間を作った大いなる存在に感謝して、自分が生ききる事
ひま語録続く
生きていく意味をわからない人が
わからないままでいると
本当にわからなくなって倒れていく
だからババのお仕事は倒れそうな人を助けるの。病院の仕事より大変だよ。
命には形が色々ある
丸だけではないんだよ
そして神さまからいっぱいもらいながら生きているんだよ
ひまからエネルギーをいっぱいもらった。
小さな身体は目の下のクマ…
でも元気。「ひまは神さまからいっぱいもらいながら生きているから大丈夫なんだよ」
小さな治療家は神と繋がりながら
色んな事を教えてくれた
小さな治療家は
「おっぱいの傷少し治したからね」
と得意顔
「踏江先生に伝えてねー」
そして布団の中で
「ひまね、ババとなら生きていける」
ひまからでなく、私が言わなきゃね。
ひまと生きたいと!
もう一言ひまが
「あのね
ババの事褒めてあげようと思ったの
ババが今までお仕事いっぱい頑張って
よくここまで来たねって。
これは一つのゴールなの。
そしてこれからまたいっぱいお仕事するだけなんだよ」
これからを本気で私が生きようとしなければ!!