経験談」カテゴリーアーカイブ

願望達成の本を読んでもうまくいかないわけ

こんちは。

一介のサラリーマンです。ふみえさんのところに出入りしていることで予想はつくと思いますが、スピリチュアルに興味はありますし、チャネリングを嗜んでいます。

もちろん、その前に巷の願望達成方法の本は数多く読みました。

でも、さっぱり叶いませんでした。

少し気づいたかも知れない、と思うことがありますので書いてみます。

私たちは願望を欲からスタートします。例えば、子供も大きくなるから家が欲しい。家族で旅行くらいしたいからお金が欲しい。周りがみんなカレシいるから欲しい、たまにはいいものも食べたいよ。人から尊敬される肩書きが欲しい、などなど。

そこで「お金はそこにある」とか「必要なだけ手に入る」とか「社長になって椅子に座っている」というようにシーンをありありと思い浮かべ、宝の地図を作り、アファーメーションを唱え、パワースポットに行き、などなどいろいろやってみます。

しかし、これは逆さまなのではないかと思うようになりました。

チャネリングをしていると、自分の魂の過去、現在などを見ることがあります。宇宙は何度でも自分の魂が活躍の場であるのは、時代を超えた真理なのでしょう。

そうすると、魂は今の物価で「100万円あればラクに暮らせる」ことを目指して活躍しようと思うわけではないでしょう。「家を買う」ことが目的となってしまい家族散り散りになってしまっては本末転倒ですよね。

おそらく魂が求める、達成したいものは、得た後の感情体験ではないかと思うのです。「あー、よかった」「やったぁ。」「心の底から愛を見せることができた」などなど。

そうすると、私達が具体的な願望だと思っていることは、魂の願いとは必ずしも一致しないことになります。

つまり、その感情を得られるならば他のやり方でもよい。無理に特定の現象にこだわらなくてもいい。
そういう境地を味わいたいがために活躍しているのなら、自然と達成できるものが周囲に集まってきていると思うのです。

それが「人間の意識は、意思でモノを集めることができる」ということではないでしょうか?

じゃぁ、具体的な目標を持たなくていいと思っているのか、お前は!

といわれると「現実にビルを作るといった時には必要でしょうけれど、もっと前のレベルじゃ必要ないですね」と言わざるを得ないように思っています。

自分の魂が求める願望、それは宇宙が共鳴する願望ではないでしょうか。

 

青年ビジネスマンの誘導瞑想体験記と、違う方に降りた同じような内容のコンタクト

東京在住 会社勤務 26歳 男性 体験レポート

■私について

私は普段、会社員をしています。

誘導瞑想を受けながら不思議な世界と出会い、

日常でも生活や仕事のことなど相談し、

目に見えない世界からの導きや手助けを借りて生きています。

おかげさまで、自分自身についての理解も深まり、

より自覚的な行動がとれるようになり、

仕事にも成果として現れるようになりました。

日常の変化としては、自分自身の感情の動きについて細かく分かるようになった。

そのため、以前の自分であれば慌てていたような状況になっても、

冷静に対処できるようになった。

星空がやたら奇麗に見えるようになった(笑)です。

誘導瞑想_20110827(sat)

■イントロダクション

リラックスして横になっていると、

木星や土星のイメージが頭の中を占める。

白い仮面が目の前に現れる。

名前を教えてくださいの問いに対して、何も答えない。

「正体を現さないのなら消えてください」

その後何度か現れる。

■記号の世界

白い空間、星雲の用に光る粒子が集まった空間の中にいる。

粒子を触ってみると、粒はとても細かく、サラサラしている。

この空間にいるととても体が軽い。

私が、しばらくその空間にふわふわしていると、目の前に記号が現れはじめる。

とてもシンプルな記号、△、□など(○はなかったな)空間のあらゆるところに

記号が散乱している。△を1つ手にとってよく観察してみると、

黒い半透明の三角錐の中に青い球体が浮かんでいる。

半透明な三角錐に内側の青が映えてとても美しかった。

■エゴセンター

草原と草の間に咲く花々一面がこのような光景が広がる、小高い丘から少し下ったところに、巨大な円筒形の建物がある。間近で感触を確認すると少しざらざらした材質、文字らしきものも刻まれていた。

入り口を入る。入り口は重厚な扉で押戸であった。中に入ると、奇妙な生物がとびまわっていた。外見としてはゾウリムシを思い起こさせる。体の半分で色が変わっており、赤と白だった。そういった生物?が無数にランダムな軌跡を描いて、飛び回っていた。

ここはどういう場所なのですか?という問いを発すると、人影(輪郭がかろうじて分かる程度)が現れて説明をしてくれた。

影「ここは、生命の源です」

私「ここでいう生命とは何をさしていますか」

影「形があって動くものを総じて生命と呼ぶ」

私「ここは何のためにあるのですか、どうして黒なのですか」

影「黒こそが本質的な色だからだ」

影「宇宙を遍く見たし、動きの源となるためにここは存在する」

私「ここは創造主の意思で作られたものなのですか、それとも貴方達の意思でつくられたものなのですか」

影「私達の意思によって動いている」

私「コレはエゴと呼ばれるものですか」

影「そうだ。しかし、これは確かにエネルギーなのだ」

重い空間なので、退去する

天井に向かって飛ぶ、上にあがると真っ白の空間に出る。

■白い空間

白い空間がしばらく続く、体は軽い。

白い空間の中に「白い塔」が見えるがそのまま通りすぎる。

またしばらく白い空間が続く。

白い空間を抜けると雲の平原に出た。遠くに光の差し込む穴が見える。

今度は一歩一歩歩いて近づく。

光差し込む穴に入ると、風景が星空になり、

チューブの中をただひたすらに飛ぶ、

とても新鮮な気分になる。

光の道を抜けるとまた白い空間に入った。そして一人の老人が目の前に現れる。

私「お名前はなんですか」

老「君の言葉では発音できないよ」

私「近い音でいいので教えてください」

ナ「ナマラータ」

私「(北海道の方言で「すごい」って意味か)」

私「ずっと見守ってきてくださった方ですか」

ナ「(にっこりと微笑む)そうだよ」

私「何かアドバイスをいただいても良いでしょうか」

ナ「最近調子がいいね」

私「自分の将来について何かアドバイスはありますか」

ナ「目の前のことをしっかりやりなさい」

私「何かプレゼントをいただけませんか」(両手を差し出すと光の固まりを受け取る、よく見るとカマキリの模造品になる)

私「そのココロは…」

ナ「周囲を良く見て、刺すべきところは刺せ」

私「コレは強力ですか」

ナ「もちろん」

私はナマラータさんにハグをする。

私は、ナマラータさんの中に取込まれる。

そこは真っ白で、とても広大な空間。

いつの間にかハナミさんも現れる。私はハナミさんの中にも取込まれる。

真っ白で、とても広大な空間。

空間の中で私は分子の単位までバラバラになる。

一緒になる感覚をあじわったあとでお礼を言ってその空間を離れる。

ナマラータ様 白髪/白髭/白衣/老人/杖持ち

今後お世話になる人。

ハナミさんも同じ空間にいる人。

■仮面の男(神様らしい名前はない理解できない)

空間を離れてしばらく暗い空間を漂っていると、

最初に現れた仮面が再び現れた。

最初に見たときよりもハッキリしているように見える。

名前を聞いてもやはり答えないが、

今度は中に入ってみることにする。

仮面を外すと暗い空間が広がっている。ただただ広い空間、

中に飛び込んでみる。

そうすると円筒状の金属を組み合わせたような構造物が

四方に等間隔に配置されているひたすら広大な空間に出る。

この世界の中心に行ってみたいと念じると、

正六面体のフレームがくるくる不規則に回っている空間に出る。

この空間は、非常に不安定で自分自身が自分の形を保つことが非常に難しい

。空間に靄がかかっているようにが自分が歪んで見えている(なぜか、正六面体はそのままの形でくるくるまわっている)。

ここで質問を行う。

私「ここはどういう場所なのですか」

声「…(沈黙)」

私「ここは6次元の空間ですか」

声「ここは6次元以上の空間だ」

私「6次元以上とはどういう意味ですか。」

声「3次元に住んでいるあなた方には理解できない」

私「どうすれば理解できるようになりますか。」

声「貴方がたの視点は3次元に縛られている。」

声「あなた方がどんなに宇宙に思いを馳せたとしても、それは地球からの視点であり、3次元の視点を超えることはない。」

声「3次元の視点から抜けるためには、無限からはじめて3次元を考えること、

広大な宇宙空間から発して、自分自身に視点を持っていく、

そのとき、自分の他に存在する可能性宇宙についても、思いを馳せる。」

声「貴方が生きている一瞬は一点であり、無限の可能性を持つ…なのだ。

貴方がたの人生は宇宙単位で見れば一瞬だが、無限の可能性を持っているのだ。

そのことを認識しながら生きると3次元を超える思考に近くなるだろう。」

声「体験せよ」

私「お名前を教えてください」

声「…(沈黙)」おそらく名前はない。

最後に、視点がどんどん離れていき、宇宙の果てを出て、別の宇宙とこの宇宙が並んでいる光景を見て、数千、数万の宇宙が並び最後には胎児の形になるという光景を見せられて誘導瞑想は終了した。

<踏江みつ子  記>

この誘導瞑想の数日後の9月5日に降りたコンタクトが同じような宇宙に観えたので、同じ場に掲載しました。

彼は26歳男性、次のコンタクトは58歳女性です。年齢を超え性別を超え、人は同じような宇宙に居るのが分かります。その宇宙は、拡大していっています。

富美江コンタクト
*******************************************
早く 宇宙を抜けなさい
その先は 貴方がたの言葉に例えれば 金と銀が 高速にまじりあった
そして その状態が発熱し 高温で 金と銀が 神々しく輝き 瞼開けていられない世界です
よく光の世界といわれる場です
それは 宇宙の次の世界なのです
なぜ その世界へと言うと 宇宙は隣の家なのです
そこが 光の世界と間違っているものが多いのです
だから本当の光の世界を伝えたいのです
その世界は 来れる者にしか伝えませんが
今 またその先の世界で 多くの情報を出しています
しかし 彼らも その光の世界とは まだつながれていません
そう 先の先の世界は 幾重にもあるのです
星星が輝いている宇宙は 貴方がたの地球が存在している世界で
隣の国や家みたいなものです
目指してほしい場とは 輝きの在るまばゆい場を伝えているのです
*******************************************

*******************************************
その場は金と銀が混ざり 高速で高温微細な粒子の世界
粒子が細かく イメージ的な姿形を 見せているが
それは物質的な形があるものではなく 「無い」が 「有る」がような場である
それはあなたがたに分かりやすいように イメージ的に表現しているだけで
有るようで本当は無い世界
ただ粒子が「集まる」「離れる」を繰り返されて 色が無いようで 色彩豊かだが
その色形も 高速で動いている粒子で それが光の輝きだけの世界となる
あるがままに無限に広く そこに居る事が出来たら
ただ在ってただ無である
微細な粒子となって イメージがあるまま 形を成しそして形を消す
金銀輝く世界は ただ そこに存在する粒子でよい
*******************************************

新たなチャネリング方法を伝授される

8月3日セミナー中に降りたコンタクトです。

熟してから発信すると、これほどの時差が起きました。

自分に起きた事柄によって、より理解したかったのです。

そう、手術を経験した後の自分がどう理解するのか待っていた感じです。

コンタクト

富士山
上を観上げ 憧れる時代は終わった

上を観ながら 最頂点(中心軸の突端)を上げる

すると自ずと 中心点も上がる

グランディングをしっかりし

言いかえれば 足元をしっかりと置き 気持は地球に根ざし

上を観ながら 最頂点を上げる

今まで観上げていたものは 真正面に在る

崇める時代は終わった

チャネリングソースは当然高周波なので、3次元の地球人である自分に届けて貰うには、自分自身の心を軽やかにし、拘りや囚われる事がない自由な心で、心を穏やかにし上を観上げてそのソースに近い領域に行っていました。

このコンタクトは、人は多くを手放していくのであろうことを前提に、次のチャネリングを伝えてくれたのだと想います。
そう、拘りを持っている場合では無い、何かに囚われていたなら、囚われる事ばかりで、絡まり、身動きが出来なくなってしまう、そんな場合でもないと気づき、手放し自由な心を手に入れた時のヒントです。

心に重さがあると、中心軸は歪み真っ直ぐ上がったと想っても、ずれたコンタクトを取る事が起きます。

己を観る 
内なる世界を観る

これは必須です

それが出来た時、自分に宇宙ソースが何かを伝えようとアプローチしてくれた瞬間、上を観、自分のプラン―ナ管を上に最大限に伸ばし、地球にも、伸ばし、限界まで意識を広げた時、エネルギーソースの存在を目の前に感じるのです。
すると、チャネリング内容は分かりやすく、細部まで理解できるのです。
上の神の中に入のではなく、前の神にスーッと入る事が出来ました。

神と対等などという事ではありません。

言葉が見つかりませんが、この現象には、自由な心と、感謝の心と、畏怖の念があって初めて起きる事だと想っています。

このチャネリングにより、もっと具体的な図形、方法、新たなエネルギーを知る事が以前より可能になったと想っています。

時間がないというのが、実感です。

この方法、各セミナー、個人セッションでお伝えしていきます。

内観は常におこなってください。

自分を知る事が生きる事です。

チャネリングは、もっと奥のご自分を知る為の方法です。

知らない自分をもっと知って、今世のご自分を生き切りましょう!!

7月16日長岡 縄文セミナー体験談

 

セミナー参加者の日記より

新潟在住50代女性

7月16日から18日までわっぽー第四回新潟セミナー&セッションがありましたわーい(嬉しい顔)

毎度の事ですが、色々な気づきと変化があります。まだまだこれからいろんな事が起きますので、これからの自分の変化がまた楽しみです富士山

16日野外セミナーでは、縄文エネルギーで始まり、縄文エネルギーで終わったという感じです。
はじめに行った長岡の新潟県立歴史博物館では、縄文土器が多数展示してあり、その近くを通るとティフィーさんがなにやらしゃがんで縄文人と化して います。私も自然にしゃがみ込み、はじめに見えたのがロクロでした。自分の手の動きを見て、どうやら土器を作っているところを体で表現していたようです (体でチャネリングするという感じです)創造の元になっているものはどんなもの?というふみさんにの質問に、聞こえて来たのはelement(要素)とか 原子とか元素、earth.wind&fire(地球.風、火)~どっかで聞いたことありますが、、とかprimitive(原始の)ものとかで した。ずーと太鼓の音が聞こえていてベースチャクラに響く太古のエネルギーを観じながら歩いていました。
ここでは、縄文のコーナーの展示品各々の年代の並び順が大雑把過ぎてちょとガッカリな感じです。土器もレプリカが多かったたらーっ(汗)

一方、この後行った馬高縄文館はとても素晴らしかったです。まず、降り立つと足がまた勝手に動き出し、ティフィーさんと牛田さんと私とで何かをし ています。建物の前の広場は遺跡があったようで、作業所だったらしく、私は足で踏んで織物を作るための繊維を作っている作業のように思えました。
ここの展示品は全て本物で、火焔土器(唯一のだそう)が特に素晴らしく、とても微細で優雅で静かでしかも華やかなエネルギーを放っていました。
http://homepage3.nifty.com/sugar-tr/joumonO.html
それにも増して凄かったのが、馬高のビーナスと言われる土偶で、美しい方でした。
何処から来られたのですか?と聞くと、「あなたたちの知り得ない遠い星からです」何のために来られたのですか?には「あるミッションを持ってやっ て来ました」どんなミッションですか?それは達成されたのですか?ー「そのミッションは未だ完了していません、貴方たちがその一旦を担っているのです」と の事です。
ふみさんがその後、エネルギーを逆転する秘技を伝授してもらっていました。
博物館に座りこんでなにやら怪しい集団でしたが、幸い?他の方は通りませんでした。
広場にある竪穴式住居の中で、今後の自分を宣言しましたexclamation ×2

この後はこれまた縄文のふるさと藤橋歴史の広場に行き、縄文の家を見学し、縄文のエネルギーに浸り切った暑い熱い1日が終わりました~ぴかぴか(新しい)

 

千葉在住40代女性

新潟セミナー・・濃かったです
2011年07月18日18:08

昨日、新潟セミナーを終え、牛田さん、shinonさんと帰京しました新幹線

三人で二日間の楽しかった事をもう一度味わいながら語ったり、自分に起きた不思議な事、新たに浮上してきた事などを感じ、分かち合い、まだ足りなくて、新幹線を降りて、またお刺身でお酒を呑みながら盛り上がってしまいましたうれしい顔
芝居の世界でいうと、千秋楽の幕が下りて、打ち上げしたみたいな気分です。

野外セミナーは暑くて大変でしたが、縄文のエネルギーで体の奥から元気になる振動を教えていただいたり、古代のビーナス様から逆転の智慧を伝授していただいたり、どれも楽しくワクワクする事ばかりでしたクローバー

私はそこで宣言をしなさいと言われ、言ってしまったのが「もっともっと 面白くなりまーーす!!わーい(嬉しい顔)」・・だったのが、情けないような勿体なかったような感じでおりました。
でも言ってしまったんですから、「神様!面白いというのは色々な意味がありますよねぇ。」と面白いという事を広げるという、せこく欲深く、でも自分がもっと広がって楽しくなるような事を考えております。後は神様のお手並み拝見富士山

ふみさん、ガブちゃん、新潟の神様、そして初めてお逢いした素晴らしいみなみなさま!
楽しく感動でいっぱいの二日間を本当にありがとうございましたぴかぴか(新しい)

今でもみなさんの笑顔が浮かびます晴れ

また機会がありましたら伺いたいと思いますので、どうぞよろしくお願いします乙女座ハート達(複数ハート)

人生とチャネリング

50代男性からのメール

おかげさまで、チャネリングを行い、無限の知恵に繋がる力をよちよち歩きながら身につけさせていただきました。

それは半年前には思いもよらなかった能力です。もともと、前世とかチャネリングって興味がありませんでした。バシャールの「ワクワク」に騙された人も多数いるし、明らかに間違ったことも告げる。前世を聞けば、ほとんどが歴史上の有名人。
チャネリングというのは、そういうアヤシゲなものだ、と今よりもずーーーーっと軽く見ていました。

スピ本「神との対話」なども読んでいましたが、よもや自分が神と対話することになろうとは青天の霹靂です。

さまざまな確認から、チャネリングは一定の客観性をもち、現実で起きることが変わることは事実です。

2005年ごろから、すべてが借り物のような掴みどころのない人生を歩みはじめ、沈み行く泥舟のような感覚に焦り、年齢的にも今更どうなるだろうと鬱々と悩んでいました。

2010年の12月から突然、いろんなことであがき、偶然につぐ偶然で踏江さんにチャネリングの手ほどきを受けることになりました。2011年の3月は自分の人生でも真っ暗闇だったように思い起こします。

今の私は、私の人生の袋小路はチャネリングまでもやらなければ解決しなかったことなんだ、と思っています。人生、どれだけの暗闇でもなんとかなるものですね。

宇宙が答えてくれることは、精神、道徳論だけではありません。求め、かつ、状況が許せばあらゆる回答と無限のレベルが存在します。宇宙から見れば、人間の行うビジネス程度は修行の場のひとつに過ぎません。個人的には大変ですが。。。

2011年5月からは宇宙からもらった知恵により、周囲がどんどん変化していきました。実際に不思議なほど多くの必要な助け人が来るのです。中には13年以上前の知り合いだったりもします。楽しいことばかりではないでしょうけれども、借り物から自分の人生の実感をもっています。

今の私は不安になれば、何度でも心いくまで自分でチャネリングをし、ビジョンを得ればいいのです。これが世の中にはほとんど知られていない、正しいチャネリングの使い方のひとつのようです。

私は50歳を超えたところです。同年代ではすでに人生をあきらめたり、とても狭い範囲での限られた損得勘定にどっぷり浸っておられる方もいます。

が、あえていわせていただきます。私は死ぬ瞬間まで成長しつづけたい。宇宙と会話し、流れにそって歩み続けたいと。

なぜならば、生命は前から続いており、当然、この人生でも終わりではないことを私は知ったからです。