イベント記録と日記」カテゴリーアーカイブ

富士山セミナー記  ①

12月17日~18日で富士山セミナーに出向きました。
(まさに、金正日氏の逝去の日でした。)

新富士宮に降り立ちすぐに動けなくなり、地図を広げどこかに行けと言われている場所を探す作業からスタートし、行くことになったのは水神社!

ナビを頼りに向かった神社!ナビが到着しましたといえども神社は見えす、大通りに出るとすぐ角が神社。
神社の駐車場にいたのです。
けれども、右折できず、すぐに富士側にかかった大きな橋を渡る流れでした。
どういうこと??と天を仰げば、良し富士宮へ迎えと、言葉が聞こえる。きっと、何かなんだろ~と、大笑いしながら車を走らせました。

富士山のお姿は、微妙に違って、色々なお顔を見せてくださる。

メンバーは私を入れ3名!

富士宮に入るころには足はビリビリ痺れ、身体が熱く、頭はぼ~っとのぼせる感じ!
富士山のエネルギーと地のエネルギーに圧倒されていました。

コンタクトの内容は覚えていませんが、徐々に身体は場に馴染んで楽になりました。

富士山本宮浅間大社に着き、楼門のまえ、左右の鳥居が交差する地点で、立つと風が舞い抑え込まれるほどの力を観じます。

そこで聞こえたのは、「己を建て、竜巻のごとく立ち上れ!」でした。

風は己の中央に集められ、それに乗り何度もジャンプして、高く高く伸びるのです!
天に昇るとはこの事かと実感しました。それも、富士山本宮浅間大社の御前で!嬉しい~。。

考えられる否定(嫌!)がなくなった時、世界はどうなるのでしょうか?

宇宙からみれば、地球での物事はどうでもいいほど小さいのですが、それも全て自分(すべて宇宙)の中で起きていることです。
私達は、自分の身体という宇宙の中で繰り広げられている事、たとえば爪の先の成長が小さな世界であっても、どうでもいいとは思いません。
宇宙がそう想うかは、擬人化し想像した世界ですので、真実から離れているでしょうが、現実自分の身体の小さな出来事は、自分で認識来出来ない事でも、小さな部分もその部分らしく活き活きと今を生きていてほしいと想います。
人という宇宙の縮図で起きている事は、宇宙でもそうであろうと言う感覚で理解していきたいと想います。

自分の感覚こそ、宇宙を知るための道具になります。

さて、考えられる否定(嫌!)がなくなった時、世界はどうなるのでしょうか?
否定は、肯定した上での自分の意見として存在していく世界です。

私自身「消える・溶ける」を体験した後から、自分の中の否定はどんどん姿を消していったからか、人の言葉の中の否定が色濃くなって感じられるようになりました。
それは人の在り方をよくあらわしてくれます。
人は自分の否定感を無意識に受け入れています。
しかし、自分に否定感がある事を認めません。

自分の中の否定感を見つけたなら、何故?と問いましょう。
それで溶けていけばOKです!腑に落ちなければ、その否定感の真ん中にどんどん入ってみてください。とても嫌な感じになります。でも、もっともっと入ってください。それで何かが分かり、否定感が溶ける場合はOKです!
分かったのに、どうしてもへばりついた嫌な感じがあるならば、否定する自分ごと溶かしてみましょう。
溶かした先は、どんな世界か、どんな自分か見てみましょう。

もう一つのアプローチとして、否定感を見つけた時、それを肯定するとどんな世界になるのかを想像してみてください。
否定を肯定に変換する思考回路を創るのです。
どんな事も肯定変換するのです。
どんな人になっていくのでしょう!

きっと、否定も肯定も無い世界でしょう!!

新潟集中豪雨

7月30日新潟に向かいました。

集中豪雨の最中です!!

トンネルをぬけ越後湯沢に入った時、山は黒く、雲たち、龍舞い昇り、霊気がただならぬほど高まって、地のエネルギーも最高です。

天災は、天高まり、地高まり、その高まりが繋がった時、爆発的な力となるのを目の当たりにしました。信濃川の龍は自由に駆け巡っています。

見せていただきました。

あの強烈なエネルギーの下に入ると、絶望と苦の中にいるしかないけれど、高まったエネルギーに乗り、上昇した時、今まで見た事が無い世界に連れて行ってくれるのだと確信しました。

知人は、不安を湧き立つエネルギーへと変換し、踊りだし、子供たちに指示し、畳を全部上げ、浸水に備えたそうです。
雨が収まった時、気持ちもおさまり、部屋を観てこれをかたずけるのかとげんなりした後、もう一度あの高まりを思いだす為に子供たちと歌い踊りながらかたずけ開始したならば、あっという間に元道理!ご自分でもびっくりした火事場の馬鹿力でした。

災害は何度でも人々を絶望へと誘いますが、太古から人は笑い歌い踊りながら乗り越えてきました。智慧はその後引き出すのでしょう!!
智慧を出し合ってから乗り越えるのではなく、高まっている大地のエネルギーを人の中に取り入れて、高めて笑い踊り歌い生きるのです。

子供たちは本能で知っています。
笑い歌い踊り始めたのは子供たちです。

 

 

8月1日、静岡おきで地震が来た時、大気が大きく変わりました。

ここのところの大きな抑圧がとれた感じです。

次の動きが起きる前にはまた抑圧を感じるでしょう。

まさに今を後悔無く生き切るのみです。

そうすれば、たった今の幸せが奇跡だと知る事が出来ます。

 

 

踏江コンタクト

*******************************************

人によってもたらされた事は 人に返る

神によってもたらされた事は 宇宙に返る

この循環の違い

人の意志と神の力が合わさって 創り上げる方法

その方法で何かを創り上げたなら それが宇宙に存在できる 唯一の方法

何かを創り上げる時 この方法にのっとって おこなうと良いだろう

美しいものを愛でる幸せなひと時

昨日マヤ歴の大晦日
新年開けるのは明日だそうです。
今日は何の日??大晦日と新年の切り替わる日なら、無くて在る、在って無い日なのだ!

そんな日に、女優でチャネラーの陽子さんと、破壊エネルギー強烈なチャネラー富美江(とみえ)さんとちょっと飲みに行った。

陽子さんは女優さん、華やかなオーラを撒き散らしてくれて、隣に座っているだけで、幸せになってくる。

沖縄料理のおじさんは陽子さんがいくと特にサービスしてくれる。男も女も美しいものに近寄りたいのだろう!!

今日も今話題の福島の地酒をサービスしてくれた!
そして一言、「新年明けましておめでとう」と!!
冗談なのか、誰かが言わせたのか、まさにぴったりの乾杯の言葉!

これを頂き、盛り上がった。

明日地震が来ても、今日の幸せは私の人生に刻まれた!!

自分が美しくあるより、美しい友を愛でる嬉しさを噛みしめた。

もう一人の友は、破壊を楽しみ、常識を壊し続け、周りの人々を変え続けている!!!
これも、花火のような美しさだ!!ドカンドカンと

過去、余命3年と言われていた彼女は、その時から5年立ち今でもガンガンに元気だ!
たばこを吸い、お酒を毎日飲み、パチンコをし、自分はなんてラッキーな主婦だろうと公言している!
潔い生き方は、美しい!

新年を心地よく迎えられる今日でした。

 

長岡縄文セミナー 新潟は縄文遺跡の宝庫

わっぽー野外セミナーin長岡を7月16日開催しました。メンバーは千葉から2名東京から1名新潟市から3名長岡市から1名私を入れて合計8名出発してすぐ、道を間違えた所から神計らいが始まり、地図では無く手や足で、目の前に現れた場を受け入れてそこに立っていた。

川を目の前にし、戦国時代の姫のエネルギーと交信してしまう。
今回は、大地と繋がり、超古代のエネルギーと繋がりたいと意志をはっきり持った瞬間から、縄文時代以外のエネルギーとはそう繋がらなくなった。
守られる事は、体験の効率も上げてくれるグッド(上向き矢印)

まず、信濃川に立ちみそぎをし、今回の旅を大地のエネルギーに、川の神に、天に伝え、導いていただけるようおこなう。指示の通り型を創り、手を合わせたなら、扉を開けていただけた!!
今までとは光が違うぴかぴか(新しい)

川で起きた事!そこに眠っている龍に目覚めていただけるよう、お願する。
川の流れを身体で掴み、手を洗い、水深くに入りもっと流れの強さに乗り、二つの流れを合流させ、天高く飛ぶ飛行機・・・・・これが体感できればこれからの旅は大きな流れに乗るだけ!!
楽しめる事間違いない

一人の人が真剣におこなっている時、急に川のエネルギーが高まり、ご本人は自覚ないが、川に押され、反対側にドボンとなりそうになった。支える為に横に立って川を見たら、なんと牛田さんがいたずらっ子のように目を輝かせ、川に流れのエネルギーを送っていた台風
渦はどんどん増え、実際水量も増えてきた!流れのエネルギーは増していた。そのとき、龍がゆったりと流れに沿って登っていく

認めていただけたexclamation ×2感謝し、次へと進む。

県立博物館では、メンバー二人が土器を創っているエネルギーと一体となり、その時の状況を伝えてくれた。

ティフィーさん
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1751809061&owner_id=22054580
ガブリエルさん
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1751926981&owner_id=18979417

早々に次へ

今回のメイン馬高縄文館

全て本物と学芸員の方が説明してくれる。
本物です!!
博物館のレプリカとは全く違います。
美しさと気品さと知的なエネルギーが包んでくれました。
神へささげるものとして創られた!そうとしか思えません!
渦が、宇宙を表し、全てのものが生まれる時エネルギーの渦は力と意志を持ち、そこにあるのだと語っているようでした。

興奮し、火焔土器の中でも静かで知的な渦の土器のエネルギーを一人一人に手渡す。
土器のエネルギーはそれぞれに合ったエネルギーを創りだしてくれた。
そう言う事なんだろう!この聖なる土器の持つ力はどんな風にも変化できる柔軟性と、私達は垣間見れなかった爆発的なエネルギーを内在しているのだろう!!

日本中の遺跡を回ってきたが、素晴らしい場だ!!

沢山の方々が、行かれると静かに対話できなくなるが、一度行かれると良い場です。

そして、ビックリする出会い。縄文ビーナスと銘打っている土偶!だ。エネルギーを変換するには言葉による意識変換と、型による場の変換がある。
ビーナスはその両方を教えてくれた。その型は、人の意識を変えやすく、場を変える力もありそう!!使いこなすには自分自身を変えた方が早い。その型は美しい舞いのようでもあった。

巫女舞は場を変える沢山の型を使いながら、場を清め、浄化し、上昇させていたのだと気づける。

また会いたい!もっと教わりたい!心から懇願して、会いにいき、多くを受け取るのだろう。。。
楽しみだ。受け取り、変化していく自分が。
もっと縄文から、超古代から教わらなければ、今の地球が次に行く方法が見つからない。

ちょっとでも見つかったなら、子供たちに伝えたいぴかぴか(新しい)

旅を終え、今も興奮さめやらぬ私でした。