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仲間と素敵なクリスマス!

ギャラリー「 えん 」の作品たちに会いたいと思いを募らせていたら、実現しました!

新潟に向かっています。

みんなにも会えます。

怒涛の1年間、みんな頑張ったと思います  。命に関わる事も起きました。苦しくて、なったこともありました。

ご縁によって、たくさんのたくさんの、経験を経て、今いるのだと思うと、感慨深いです。

これから出会うご縁を楽しみになります。

出会う事はないけれど、人を通して繋がっている人を感じて、ここにいるだけでどれだけの人との関わりがあるか想像するとびっくりします。

そんな事を思いながら、新潟に向かっています。

幸せなクリスマスです🎄🎀

14年ぶりの太極拳

青森で4年近く習っていた太極拳を、14年ぶりに再開した。

青森太極拳協会の先生についていたが、同じ型の指導者になかなか巡り合えず、諦めていたが、運動不足の解消と、気を動かすには最適の太極拳をもう一度と願い探してみたら、なんと、バス1本で行ける場所に、同じく中国直伝の先生がいらっしゃった。

今日体験して、すぐに入門した。

本当に久しぶりの24式だったが、体が覚えていたので、なんとか通す事が出来た。
体の奥がポカポカしている。
楽しいと、幸せパワーも高まってくる。

 

計画がはっきりと観えている訳ではないけれども、とにかく、来年は今まで以上に動くことが要求されそうなので、体を整え、新たな挑戦の体制づくりもできた。

絵を画き、ちょっと時間が出来たら、太極拳をし、神さまに観てもらう。
笑っているだけだけど、部屋がほんわりと暖かい。
笑っている神さまが、これからだぞ!と言ってくれている

こんな私でも、みんなの力になれていることが嬉しい.

みんながいることで、私も頑張れます!!

 

 

ギャラリーえん

新潟メディアシィップ「ギャラリー えん」 Heart  Window  Art 展 始まりました。  (27日まで)

今年で3年目、一人ひとりの個性が出ております。どれかの絵と同じような空間を観た事があるかもしれません。ご自分と同じようなエネルギーを感じるかもしれません。

感覚体験をしてみてください。

喫茶  シャモニのコーヒーも絶品です!コーヒーと絵を楽しめる時間をお楽しみください。

皆様のご来場を出店者7名 願っております。

 

 

今年最後の搬入

今月2回目、新潟に向かっています。

今年最後のHeart  Window  Art にいがた   新潟日報  メディアシィップ  ギャラリー  「えん」の搬入です!

今年3月新潟美術館市民ギャラリーをスタートに、4月銀座 シロタ画廊、下越病院、よろずクリニック、長岡信金、新潟県庁、アオーレ長岡、そして、新潟日報、大光銀行   …書き漏れきっとあります。

長い旅をしてきました。

私が参加できる今年最後の展覧会搬入です。

 

内観エネルギーアート  Heart  Window  Art  を描いていて常に感じているのは、人はみんなアーティストであり、人生は瞬間瞬間を創造しているのだという事です。絵はどなたでも描けます。自分の動き方が絵に現れるからです。

また、自分との対話であり、チャネリングのひとつの方法だと思っています。

ここはどうなってるの?と問い続けるのです。sketchbookや、自分自身に問い続けるのです。対話する時間は1人でありながら、孤独の時間ではありません。意識を超えたモノに委ね、描いた世界に驚きと喜びをもらえる時間です。

私は時々遊園地で遊んでいるような感覚になります。宇宙遊園地のような自由の世界です。

これから、ギャラリーえんのスペースで、どんな宇宙空間を創造出来るか楽しみです。自分のも含めみんなの絵が自由に大らかに広がる空間を目指し。

 

越後湯沢は雪でした。

 

 

 

 

 

 

描きかけの絵を、宇宙空間になった展覧会場で描くのも、楽しみのひとつです。この絵がどんな風になっていくかも楽しみです。

 

 

 

笑顔が少ないから気にかかり連絡してみた!

12月に入って、しっかり根ざしていた足元がなんとなくぐらつく感じがする。

大地が揺れている影響かもしれない。

根ざす在り方では無くなっていくのかもしれない。

それぞれが、それぞれの在り方を生きたい!

仕事を一緒にしてもぱきぱき動くし、人への配慮はしてくれているし、粛々と事がらに向かっているのに、気持ちが引っかかる。何故だろうと思いをはせたならば、そう、最近笑っていない。可愛い笑顔をみていない。

と言うわけで、連絡してみた。

ご本人のブログです。

📎

「大きく任せて大きく引き受ける」

なんとなくワクワク心が動かない

そして苛立つ

絵の展示、搬入、搬出もただ淡々とこなしている自分がいた

職場で病欠が出て、責任が出てきた

冷酷に淡々と仕事をしながら関わっている自分がいた

 

「笑顔がないのよ…」と連絡がきた

 

ちょうどTOMさんと一緒だと言う

全く事情を知らないTOMさんが話しながら伝えてくれた事…

 

「凪なのにジタバタしている
自分の問題点がズレているから内部状態を大ごとにしている
自分だけ大変だと思っている
本当なら海共々荒れ、全てが凪ではない
周りが全て大荒れなら大荒れの海に乗る
自分も大荒れであっていい
大荒れである自分を認識した時
それをどういう風に発展するか?
自分らしく乗り続けるかは見えてくる
全てが大荒れである中の自分だから
大荒れの中で乗るすべが見えてくる
逆転の発想
善は苦である、悪である
しかし苦の状態は自分を出せる
もがくほどハスの花が大きく開く
その世界であなたは生きて来た
整えようと狭く枠を作り
出たものを削ろうとする
今後出た杭は伸ばせ
はみ出したものを大きく拡げよ
元からあなたはその生き方しかしていない
今ここでそれを世間の枠にはまった生き方をしようとするから
全ての神経が針のように表に向いて人を責めたてる
あなたは責めたてるのではなくその針を全て受けて
その矛先を全て責任を持って受けてきたのに
今は外に向かって放っているから
あなたの真我がもがいている
任せるが不十分
自分の思いが部分部分が残っている
信頼関係をもっと広く全て任せる
細かい経過は自己責任だけど最後は一緒に責任取るから
思いっきりやってごらんって言って

「大きく任せて
大きく引き受ける」

そして

能面のような顔をまず意識的に鏡を見て

笑顔を作る

そこから始めます

📎

ブログを拝見して、緊張感が伝わってくる。
「大きく任せて
大きく引き受ける」

これを実践するには、器を大きくすることが必要だろうと思う。
笑おう、笑って、大黒様のように福々しくなろう。などと浮かんでしまった。
「笑う門には福来る」
福が

「大きく任せて
大きく引き受ける」 の世界を体験させてくれるだろう!