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HWA作品 10月 下越病院、市川工房

一昨日の新潟下越病院

本日の市川

どれも充実した作品に仕上がりました!

新潟 にたくさんのチャネラーがいる!関東にも、日本中に!世界中に!

昨日千葉に帰ってきました。

新潟の皆様ありがとうございました。

縄文式チャネラー養成講座アドバンスで子供の頃のブロック外しをしましたが、講座参加者のリーディング力により、対象者の小さい頃の姿がイキイキと映し出されました。本人の記憶より細部まで映像観る事もできました。

みんな力がついたなと嬉しく思いながら、場面を進めていきました。

当事者は、みんなが繋がっていると深く実感したと言います。その気持ちが湧いただけで心は緩み広がります。

出来て良かった、みんなが繫がるって、幸せな事ですから

 

移ろいの中で願いが叶う

ここの所体が重く、仕事の進みが遅い。

この件について神に聞いてみた。

コンタクト

時間をもっと理解しなさい。

自分の状態を優先せず、今の時間を感じ取りなさい。

そうすれば、何の不都合もない。

全てが時間にはまり、自分に時間が寄り添う

 

これを本気で意識し実践しなければ、全て遅れてしまうと思って、時間を気にするのではなく、時間という移ろいを意識し、自分に移ろいが寄り添い移ろいの中でしたい事が叶っていくとイメージした。

そして、新潟に一昨日から入った。

動きが早くなった。可能であればどんどんスケジュールを前倒しして効率化を図る。突然の予約が入り、絵の教室を変えてもらう。急いで引っ越しをしていたら初めての方が来てしまう。手伝って頂き無事引っ越しが完了し、絵の説明に入る。移ろいの中でしたい事が思っている以上に形になった。

おかげさまでした。

認知症になっても、もてなそうとする母

施設に入った母に逢いにやっと来れた。
実家から歩いて15分のところにある。

施設の中は、天井も高く全体がゆったりとした造りになっていた。
スタッフは担当チームが組まれていて、責任を持って生活のすべてを把握していてくれる。
総合病院と連携をとっていてくれて、本当にどのスタッフも暖かく声をかけてくれるので、どうしてこんなにも丁寧な対応をしてくれるのか聞いてみたら、「自分がしてほしいこと、自分の親にしてほしいことをしています。それをいつも全員が心がけています。」と話してくれた。働く方は厳しいこともあるだろうけれど、ありがたい。
母は穏やかな顔になっていた。
私の事もすぐに分かり、話は通じる。
椅子に座り食事をしてしばらくしてくると、目がうつろになって、段々話が通じなくなる。そして、ベットに戻り、すっと眠りにつく。
眠くてしょうがないという。

老いを見せてくれる。
自分の将来の姿を見せてくれる。
認知症になっても、それを否定されなければ、そう害ではない。
寝ていた母が突然起きて、「ご飯仕掛けてあるけんな、いろいろなもん仕掛けてあるけんな、大丈夫だぞ」と言う、「分かった、ありがとう」と答えると安心してまた眠った。
母は食の人で、いつも食卓を豊かにすることを考えて、みんなをもてなしてきた人だ。
作物を作り加工する。こんにゃくもイモから作り、奈良漬も瓜から作る。
沢山の創作料理を考案し、婦人会でみんなに教えてきた。

夢の中でもメニューは出来ているようだった。

夕食を私に食べさせようとしているのだ。

涙が出る。
いつも、人の事を思っている母は最期までそのまま変わらない。

母を母に選んだ自分を誇りに思えた。

大好き!!ありがとう!

木次線 トロッコ列車おろち号

9/29お天気も良く、久しぶりの帰郷に心躍ります。

暖かい出雲市駅を出て山陰本線宍道駅で木次線に乗り換え、木次線出雲大東を過ぎた頃から気温が下がってきました。

もう直ぐ木次駅

これからトロッコ列車に乗ります。初体験!ワクワク!

木次線宍道-備後落合 全線開通80周年記念のハガキをもらいました。
今回「トロッコ列車おろち号」に乗れたのも偶然です。途中の駅で、小学生や保育園児に見送られお手紙や栗までプレゼントをいただきました。
天からのプレゼントから始まった今回の帰郷。
ちょっとドキドキです。