コンタクト 「遠くまで見渡す」

チャネラー養成講座アドバンス新潟で降りたコンタクト

背すじを伸ばして、姿勢を正し
遠くまで見渡せる体制を作って、
心の置き場をそこに置き、見渡すように心がけなさい
今世界中が何かが起きそうなザワザワとした空気に覆われているから、見渡してもはっきりとは見えにくいのですが
下を見て足元だけを見る姿勢でいたならば
体も心も縮こまるしかない。
遠くを見渡すという気持ちを足せば
下を見たとしても、少し広がったものの見え方が出来ます
時々思い切り遠くまで跳べるような心を持ち
遠くまで飛んで行った先を見渡すならば
今いる場で見渡す事もしやすくなります
持って生まれた身体を使い、大いに自分を発揮していきなさい。

当たり前のことをメッセージは伝えてくれます。

当たり前のこととタイミングあった時、そのメッセージは人生を変えるほどの変化をもたらしてくれます。

要は、「やるっきゃない」と思ったとき、大きな支えとなることが多いのです。

コンタクト 千葉セミナー

コンタクト(5/6千葉セミナー時にコンタクト)
目を閉じ心の中に入る者と
目を閉じている事に気付かず 観ていると勘違いしている者。
この二つの在り方は、全く違う世界となる。
目を閉じ心の中に入るならば
自分の外の環境も 自分と同化し 中に入りながら外にも広がって行く。
目を閉じ、観えない状況環境になっているにも拘わらず
自分は、観えていると思うならば、
自分が、思い描いた世界を 現実として見ている訳で
大きな勘違いが、生まれてしまう。
目を閉じ 中に入るという在り方は、そう出来る事ではない。
その状態を 求め、瞑想を 修練している者達も多くいる。
目を閉じ、自分の内側に入ると、雑念という層が、自分を 取り囲む。その奥になかなか行けない。
そこで、目を 閉じる事を 止めたなら
現実を見て、現実の中にもっと入るという事に価値が、あると気付くであろう。
それが、生きていると言う事です。
目を閉じず、現実を深く見ると言う事をし
大いに体験を する、と言う事が、望ましいのです。
コンタクト(5/6千葉セミナー時にコンタクト)

勝手に何でもかんでも変わっていいものでは、ない。
今までの格式を 続ける事も大事。
人生の荒波を 越えてきた事は、子に現れてくる
歳を取っても 物を掴んで物を得たいものだ。
時を 奏でる者は、時を奏でる力がある。
運がある
時を奏でる者は、何かを使う為に苦労して
必死に物を掴んで引き寄せる様な事を しなくて良い。
生き方、生きる場所も違う者たちが、同じ方向を 見ることは、出来ない。
バラバラに散り散りになって行く。
それぞれが、好き勝手に・・
好き勝手と言うより 自分が、好きな場所で生きるしかない。それが、現実。
ただ、存在していい。
全く感謝の仕方が、違う

コンタクト(5/6千葉セミナー時にコンタクト)
マァ 言っても言わなくてもいい事だけど、
チョット 人生にスパイスを 振り掛けるのは出来るの。
神がするスパイスと、人がするスパイスは違うの
人のスパイスは、染みになり、神のスパイスは、味わいになる。
神にしてもらうには?
それは、神が、加担したくなる様な状況があった時
神が、加担したくなる動きを、人がしたとき。
自分が何かを思う時。
同時に神の存在を 意識的に思うと、きっと何かしてくれると思う。

神のスパイス・・・否定しない
想いを 寄せる。
批判しない
出来ない事は、きちんと断る事も大事

幸せを感じ、未来に帰る!

雨の中、東京から新潟に向かっています。

6日からのわっぽー東京ワークが終わり、みんなと別れる寂しさと、これから起きる次元上昇現象への期待を持ち、新潟に向かってます!

これから起きる事!

想像するだけでワクワクします。

具体的にと聞かれれば、今あなたの心配はあなたの希望へと変換され、現実となると言えます。チャネリングしてください!こんなに大いなるエネルギーを身近に感じることは今までありませんでした。今、横に、大いなるエネルギーを感じます。上ではなく、横です。

自分に自信が持てない人は悩まないでください。

自信なんていりません。

ただ、今は知らないとても大きく愛溢れる大いなる自分がいる事をうっすら自覚して、共に人生を楽しみたいと願っていれば、なかまができ、信じられる人々に囲まれて生きている瞬間が楽しいと実感できます。

今までとは違うバランスが取れる時代になってきました。バランスを取らず、今したい事を実行して、今の喜びを味わってください。

未来は見たことにない世界が広がります!

楽しみですよ!

生きましょう!

わっぽー          踏江みつ子

 

3月のHeart. Art. Window エネルギーアート作品

家族を亡くし、新しい家族を迎える体験をした、心の作品です。

そして、同じ手法なのにそれぞれの個性が現れた作品  下越病院教室の作品群です。絵を描いている瞬間は、内観と同じなのです。絵を描き終わった時、確実に内なる変化が起きているのです。

命  を描いたのは、9歳の少女です。最近おばあちゃんを看取り、そして妹が生まれ、命を実感し、自分にとっての命の意味を真剣に考えて描きました。

「人の命が繋がっていくこと」を描いたそうです。