Heart Window Art ( 波動絵) 6月「成長」

Heart  Window  Art  (波動絵)

6月前半の作品まとめて出します。

前半のテーマは「成長」

でも、テーマはイメージのきっかけで、結局は今の自分を表しています。

ある認知症の90代のご婦人が、「生きている証を描いているの」と語りながら、作品に向かっていました。今の自分を表している作品群です。

7月5日から10日まで東京に入ります。

関東の皆様よろしくお願いします。
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Heart Window Art市川  10:00~12:00 千葉県市川市


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080-1301-4228 踏江みつ子まで

たかまのブログ <霊界コンタクト 亡くなった母との交信記録!>

チャネラー養成講座メンバー たかまさんの久しぶりのブログをアップします。

霊界コンタクト 亡くなった母との交信記録!

たかまのブログ

母との会話

今年1月に亡くなった母
火葬前の母の呟きを最後に何となく気配は感じなかった

今年3月にお母様を亡くされた人が「母と色々話をしている」と聞き、
「今沢山お母さんと話をして」とアドバイスをもらった
「本当に話が出来るのだろうか?」と思いながら
早速帰って仏壇の前で会話をした

そうすると沢山の素直な言葉が返ってきた

6月16日
「お父さんの否定や批判受けてきてどうだった?」
「苦しかったよ。でも今の生活を守るため
父と母よりはマシと思っていた。
でも嫌いじゃなかった」
(母の両親は色々あり、大変だった)

「私の事はどう思っていた?」
「大人しくしていてくれと思っていた」

6月17日
「どんな事が楽しかった?」
「1人で色々するのが好きだった」
「でも何か仕切ったりしてたよね?」
「そういうのも好きだった」
「今ひまとk(ママ)がケンカしてたんだけど
お母さん、mちゃんとタイミング合わなかったよね?あれはどんな感じなん?」
「わからないけどスイッチが押されたように抑えがきかなくなる。一番気にして、気になって可愛いと思っているのに」

「今どんな所にいるの?」
「なんかフワーとしてる」

「今aやt(息子達)会話を遠くで聞いてるとホッと面白くなってくるんだけどお母さんって私達見ててどうだった?」
「お父さんがどう思うか気になってね、ちゃんと育ててないと…そんなに言われる訳じゃないんだけどね」
「私もじいちゃんが居なくても何か言われるんじゃないか?怒られるんじゃないかって怯えてたからわかる」
「お母さんは自由だった?」
「好きな事はやらせてもらってたよ
でも何かに追い立てられてたような圧があって本当にゆるゆるに休めなかった」
「こっちを見てないようでクモの巣を張り巡らせて監視している感じあるよね」
「でもそれに守られてる所もあったよ」

6月18日
「新しい事始めようと思うんだけど
どうかな」
「お前は一生懸命やりすぎるから
身体の声を聞きながらやりなさい。
他の事は何とでもなる。」
「家の事とか大丈夫かな」
「あまりやらなくちゃいけないって思わない方が上手く流れる。大したことない」

加速する7月

2019年に入ってからの物事の加速度は一層進み、ふたを開けるつもりもないのに、どんどん露呈してくるネガティブな自分自身。そう思っていた人も多いのではないかと思います。

内在している不安や怒りの開放が進み、気づけば何のこだわりもなくなった時、魂の願いは奥から現れ、一気に形となっていきます。

7月に入った瞬間、圧が取れ、魂がしたいことが現実に立ち現れてきました。

ふと沸いた言葉を大切に心に留め置き、丁寧に実行しましょう!
大いなる我は、自分にこんなプレゼントを用意していたのかと感動することでしょう!

6月16日のコンタクトを紹介します。

利き手ではない方の手に持っているものはとても重要ではあるが、ピンと来ない事もあるだろう
なぜならば、親しみのある利き手の握ったもんではないからだ
要は自分がスムーズに掴んだものでなく
引っかかりながら掴んだものがより重要である例えである
人は左右の差があるように得手不得手がある
どうしても自分の好む方を選んでしまう
なので偏りが大きくなる
けっして自分が選ばないようなものをたまには選んでみると良い
刺激となってあなたを若返らせるだろう

選ばないものとは選びそうなものが同時にあってではなく?

他の人が掴んだやり方を参考にする
不本意なものも選ぶ

世の中が変容する
次元が上昇し、人の自尊心が降下する
そして融和がもっと進むだろう
価値観が変わっている事にのれない者達は自分を主張し過去を主張する
自分を溶かすという事を時間を使い、知恵を使い、エネルギーを使い、行いなさい
次元が変わった現実をはっきりと目の当たりにするだろう
3までの宇宙の数字を超え、4以降の膨大なエネルギーの有り様に突入していく(混迷、複雑、同時に)
壊れる者は壊れていく
どうしようと救済出来ない
それさえも尊厳である

自尊心が降下、融和が進む?

まるで別世界、交わらない感じ、二極化以上のもの
我の自尊心をもつ事で本来の自尊心がなくなる

4の世界は静かに見つめられるよう、自分を溶かす
経験値で見るような見方では見えない

宇宙の3つ
1 在る
2二つのエネルギーが出会う
3出会った時何かがピッと走り変わる

4もう一つの地球に移る、別世界に移る、それが同じところにある
違う事を話しているのにお互いが通じ合ってると思っている
過渡期という表現
同時に存在する、これは以外とずっとある事
今現在起きている事だけど過去の事言っている
そこには居ないとはっきり認識したものはだんだんと過去の所業から離れていく
ここでいう過去とは新しい認識が出来ない人達
例えばさっきの老人に話
運転は出来ていないのに出来ている
これは現在の認識が出来ない過去に生きているという事

過去に生きている人達(新しい認識の出来ない)の起こす事に巻き込まれない為にはしっかりと違う世界にいるという事を認識してそこでの働きをする事
でも関わって不都合が起きます。対処法は新しい意識での対処をする必要があるのです

物 過去や未来はない、ただ在るという事を成し遂げている存在

その老人が望んでいる本来または未来と繋がれば良い事
本来とは絶望と希望を言葉で表す
心の奥にあるもの、言葉の裏にあるものを代弁する感じ

現実は自分の欲から始まっているという事
神がさせたい事という大義名分をつけない事