学会中にきたコンタクト 第1弾

8/31、9/1 ある学会  に参加しました。これから紹介する内容は学会内容とは掛け離れているので、学会にご迷惑をおかけしないよう、団体名は伏せさせていただきます。

今回、東京で開催されたので、関東の知り合いに声をかけ、数人参加していただきました。私の知り合いというと、ほとんどチャネラー仲間たちです。

チャネラーTOMさんも参加で、講演会中に沢山のコンタクトメッセージが自動書記で来ましたので、ご紹介します。

会場は大きな寺院だった事は、メッセージの色合いに影響したと思います。

第1弾       8/31のメッセージ

悲しみはたくさん  多く持つほど  愛が大きく深く育つ

その愛は ただ大きく  安心感があり  信じられ

ただ 愛するだけで  見返りは求めない

その愛は  親族家族だけに向かうのではなく

全てに対して  全ての悲しみを  ただ受け入れて

比較もなく区別もなく

ただ  ここに生きる命に対して  ただ  愛せる

だからこそ  悲しみを体験する事は

大きな愛を感じ受け取る事の出来る  大切な体験である

母さん母さん開けてよ開けてよ

早くしないと閉まっちゃうよ

*開けるのは母さんじゃないよ

それでは  だれ!

*だれでもないよ

*自分が開けたい所を開けないと

*だれかに開けてもらうと    自分とはちがう

*どんなに開けにくくても    自分で探して自分で開けなければ

*そこは   いつもあるよ

*自分で   閉めなければ    勝手には閉まらないよ

*あせらなくていいよ

*自分で  開けよう

 

 

 

 

 

 

 

 

今の時   人は突然の死に対して  理不尽として

受け入れがたい思いがあるが

命に対して理不尽という事はない

命は  たえず尊厳に守られており

命はどのような形で終わろうが

人はどのようにも生きかたがあり

その生きかた自体が  そこに命を与えられ  意味があるだろう

突然に失われた命に対して

悲しみから残された者たちが    他にうらみを持ったならば

失った命の重さが軽んじられてしまう

ここまで生きた意味を   残された者たちが   深く受け 取れたら

命をなくした者は    その生きた意味が生きるだろう

 

 

 

 

 

 

 

死は生きる為の最後の救い

死の格差は    心の格差

死がそこにあるから  人は愛を知る

死があるから    今も先も過去も愛おしく

そこにあるものに  愛する感情が芽生える

自分以外に目が向けられるのは

今は今だけ    全ては  失われる

物でここにある姿は  一瞬であると知っているから   愛着ができる

死は  恐怖であるが   恐怖ではない

死は生きてきて  最後に癒される   安住の場である

井本整体お盆講座参加

井本整体https://www.imoto-seitai.com お盆講座11日12日に参加しました。

体操教室や個人操法は受けています。本部では3〜4年振りの参加でしたが、体が覚えていたので、最初は緊張しましたが、徐々に積極的になっていきました。120人近くの参加者の中から40人前後のグループに分かれて操法レッスンします。

腹部の調律がメインだったので、30人以上の整体指導者、練習生の体を触り、お腹を触っていただきます。

最終日の昨日、ひとりの指導者の方から、踏江さん良いお腹になりましたねと深い愛のこもった言葉と操法を受けることが出来ました。手取り足取りの操法指導も!

体は中心に向かって締まり、肩甲骨がよったお陰で猫背が改善されました。

もっと整体を勉強したい欲求はあります。体と心は繋がっており、いずれ、体を触りながら、カウンセリングしたり絵を描いたりしたいと思っています。

まだ、目視で椎骨の状態や骨盤の歪みを読み取れないので、今後の自分に期待します。

7月8月Heart Window Art(波動絵)作品

一作一作ものがたりがあります。

ものがたりは描きながら心の中で語られていき、出来上がった後も、続くのです。

振り返り絵を見ると、自分が描いたのかびっくりするのです。何故ならば、描いている時、異空間で自分と対話しているのですから。行き当たりばったりで、どの様な世界になるかは出来上がった時わかるのです。

言葉ではない大いなる自分の世界です。この世界は自分という個人を超える世界なのだと思います。作品という個人の扉から現れる大いなる全体を感じ、ご本人の個性が全体のどの部分なのかも感じております。

高齢者認知症の方の制作を拝見すると、今の瞬間のその方の命がここに描かれており、直ぐにご本人の認識から離れます。

上手く描こうとなさる方は、幼児の様な絵にうんざりしてお辞めになります。ただ意味の無い事を続けている事で、自分を知り、人を知る瞬間に出会えます。その幸福感を体験したものは共有します。

自分を認め他を認め合う世界がその場に出来上がります。

今日これからも、船橋の高齢者の皆様とその世界に行きたいと思っています。

幸せなのは、私です。幸せをおすそ分けします。

どどーんと波動絵とHeart  Window  Art❣️

 

東京滞在中8/9〜14

8月9日から東京に入っておりますが、今日の介護施設(リハビリケア船橋)での波動絵指導と明日の千葉Heart  Window  Art、千葉セミナー終了後新潟に帰る予定です。

10日の縄文式チャネラー養成講座は、第13期最終日で参加者の半年間の成長を目の当たりにしました。この間私自身、母の看取りを体験し、メンバーのお一人に起きた、ご家族の突然の危篤と会社での責任が肩にのしかかった状態で神とのチャネリングと、自身の内奥にある真のご自分の強さ(あるがままの自分)に委ねる試練でありチャンスを超えられました。講座では死生観、死後の世界がテーマとなる事が多く、深く考え、チャネリングでヒントをもらい、死者と繋がり終わった人生を共に振り返り執着を手放し、死者がその後に入って行く世界を垣間見せて頂く体験により、今をもっと自分らしく、もっと自分を生かして本来の自分らしく生きる気持ちに達しました。メンバーのご家族は命を取り留め、一回りもふた回りも大きくなったメンバーと笑って暮らしています。また、会社も大きく変容を始め、仕事が増え、メンバーが大きく成長するのを後ろから前から、促してもらっています。

嬉しいことです。

神の支援は益々増えています。

また、サロンをオープンしていたメンバーも、体調が安定し、チャネリングも拡大し同時に仕事も拡大し、生き生きと今を生きていますし、参加しているみんな、今ここで出会い共に溶ける事を知り、死ぬ事に安心し切って、今をどう生きるかを見つめ会い関わりあい、助け合う同胞になっているのです。

嬉しいことです。

 

2019年はミラクルが爆発的に起きます。意識変容が加速するために。そして、今どう生きるかをかたちで観る事がプレゼントされるのです。

感謝です!

今この瞬間を、思いっきり楽しみましょう!

 

明日は千葉セミナーを本八幡で開催します。12時半から15時半を予定しております。

参加費  5000円

ご興味のある方はぜひご連絡ください。TEL  08013014228

チャネリングメッセージ

あまりの変化の速さについていけない感覚に襲われたり、自分の強さに圧倒されたり、今までないと思ったマイナスが現れたり、自分に混乱している方もいらっしゃるかもしれません。
すべて、次のステージに立ち始めるためにくぐるゲートの現れです。
自分の言動に注意し、どんな自分になりたいか自分と対話し続けてください。
理想を押し付けるのではなく、もっと自分になるのです。

コンタクトを数本お伝えします。

コンタクト 踏江みつ子 7月千葉セミナー

主となる動きを大きくしていくと
その横から次の動きが入って 今までとは違う世界を作り出していく
今までとは違う動きが主となるエネルギーとなり
人の奥に入り込んでから その人を変えるだろう
時代は変わり 価値観が変わり 新しい世界に移行するには
直感以上の超感覚と言われる領域の殻をむくように 外に生み出す必要がある
超感覚を生み出すのに 必要な愛と柔軟な智慧と好奇心
これがあれば 超感覚を持ち今に生きる可能背は高い
一時 心身共に摩擦で 苦しい時代はあるだろう
しかし 己を信じて その感覚を引き出しなさい

 

コンタクト 踏江みつ子 8月個人セッションにて

来年になると余裕を持って自分の未来を考えられるような状況ではなくなる
今より真剣に生きることを見つけようとするだろう
今年の10月までが勝負だと思いなさい
全ての人が…
ただただ目の前に起きた事に対処する
その対処が面白く、人生の醍醐味を味わっている瞬間だと気づくでしょう
エネルギーは未知、未熟であるが、未熟なりの知恵を使い、
満ちているエネルギーを使って行動していきなさい

特に注意する事を教えてください

貴方の中に過剰に人に介入するところがあります
心穏やかに3歩下がって見ると良い
子供達にも同じことです
支配したがる自分の力が及ばないくらい離れる事です

支配したがる手を伸ばすこの感じを違うものに変換する事は可能でしょうか?

支配は見方を変えれば良き指導者になるという資質でもあるのです
ただ相手を認め、待つ力が弱いのです
それを育てれば良いでしょう

コンタクト わかさこうきち

生きて死んで生きる

台無しにして新しい自分が展開する

生きて死ぬ

生と死は連続して変化する

浮いて沈んで流れに乗る

開いたところに 次元が変わり こころが移る

生死は同時に 別世界で 陰であり陽である

極まりていきる

生きることを尽くして 己が十分となる

余すところなく

いきる