前回の長岡教室、2月5日に金澤翔子さんの「六龍」の書の写真をみんなに見て頂き、ボードに「飛龍」を置き私がチョークで龍が飛んでいる流れを思いっきり画いていました。(残念ながらその写真はありません)
<右写真中央の絵とコンタクト>作者WAKASAさんはそのエネルギーも取り込みコンタクトを受け取り、コンタクトのエネルギーで絵を画き、描いた絵をさわりそこからもっと深いコンタクトを受け取る作業を何度か続け、作品を制作していきました。自分のモノであって、自分のモノではありません。龍に導かれてた世 界です。(ご本人談)
幾重にも広がる世界を言葉にも絵にも表わしています。
コンタクト(写真中央部文字)
十二分に有る事は深さを知らない
だから不足を持って躍動する糧とする
不足はその時天空を制御するバネとなる
不足は無い所の無限なエネルギーを受け取る為の道具なら異なるエネルギーを投げ出し乗り越えて行くのです
エネルギーを混ぜて拡げて艶のある道筋を扉を開く機会を交流する
高まり委ね楽しみ重なり変化した丸く丸く散って開いて行くと留まるところを傍からの底から湧き上がり拡がりというものがその機会です
形が変容する喜び進めば良いのです
始めればその道のりは半分終わっています
音が分割されて光の記号となり
波長は形となり重さは重なり
粒子の周りは乾いた時間となり
高まる泡のような輝きに変わる
何も感じなくてもいい
そこに在るから在るだけです
すごいコンタクトです。
その空間に誘われていきました。
(まほさん文字おこししていただきありがとうございました。)
チャネリング付Heart Window Artはチャネリングが深くなっていく方法です。
自分の思考が介入する隙間がありません。
思考を入れると絵が描けなくなり、コンタクトも受け取りにくくなります。
体験してみてください。
びっくりするほど効果があります。