4月2日千葉セミナー資料より
2018年4月がとうとう来たと言う感じです!
新しいエネルギーに変わった感じがしています。
また、個人の周りでも、社会情勢も、ころころ状況が変わっていく、変換の時代なのでしょう。
これを利用して、もっといろいろな状況を創りだす事が出来るのだと思います。
まずは自分から!
自分自身の事が、自分の行動・言動を観るとよくわかります。
よくわかると同時に、自分を変えようと強く意識すると、変換できやすいのです。
「何故そう思うのだろう?」がキーワードですが、全てを肯定して自分に聞いてください。
否定感があると、小さな声は閉ざしてしまいます。
肯定して、共感すると、自分の中の小さな声は色々な想いや考えを出してきます。
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コンタクト 踏江
あなたに分かる事はあなたに分かる事
他の人に分かっている事があなたに伝わるわけではない
言ってみれば、自分の世界で起きていることが自分の真実で
他の人の世界で起きていることは
あなたにはわかり得ない
しかし
分からなくてもやってしまう事がある
やってしまう事は他の人も共有できること
やってしまう事は他の人もやってしまう事なのだ
時間差はあっても
やってしまう事は誰かがやることで
あなたかもしれない他の人かもしれない
やってしまう事は 起きる必然のことなのだ
ころころと変容していく中、自分を失わないには、もっと自分を手放し、自分を出せば良いきがします。
そうすれば変容を含めた全体意識のわれに到達するのでしょう。
コンタクト 踏江
人は自然と宇宙に委ねるられるようになる
それが人と言うもの
出来ない事がはっきりとわかった瞬間から、委ねる事が始まる
宇宙の大きさと自分の小ささとを実感した瞬間から、委ねる事が始まる
気が遠くなるほどの宇宙の広さを実感した瞬間から、委ねる事が始まる
そして
委ねる幸せを掴むだろう!
セミナー資料を開かず1ヶ月の振り返りをしていると、前の日に創った資料道理進んでいることがよく起きました。
今日も正に、そんな状態でセミナーは進んでいきました。
「もっと自分を手放し、自分を出せば良いきがします。
そうすれば変容を含めた全体意識のわれに到達するのでしょう。」
この踏江の言葉は、富美江さんによって
自分を出した瞬間から出したものが独り歩きするから
自分を出した瞬間から手放しているんじゃあないかな?
踏江「自分を出してその言葉や行動を掴む人が多い!
赤ちゃんがぐーぱーするように、つい握ってしまうのが人間かもしれない」
コンタクト 富美江
入口は出口と違うと思っても、ただ一緒なのにどこが違うのだろう
出入り口はどちらでも良いのが、こちらの世界だ。
だからこそ、どの場も言葉の違いだけだと知れば
その言葉だけで、意味を捉えなくて良いだろう。
こだわりは、自分の中で意味づけし
出した瞬間に、大きくこだわりを持たなければ
ただできた事を手放し、
その時、宇宙に大きく解き放たれる!