精霊がいる

争う

競う

比べる

認められる

評価

とても苦手だ。

大好きだった祖父はどんな私も認めてくれた。

だから認められることを知ったのは認められない体験によってだった。

山に一人で入ることも大好きだった。

山の精と仲良しだったが、畏怖の念を幼心に持っていた。

先日勤務先のデイケアでyさんがこのような作品を描いてくれた。

懐かしい想いが湧いた。光の中に聖霊が居そう!