2013年9月22日・23日(秋分の日)二日連続野外+室内セミナーを、深いご縁がある新潟で行いました。
新幹線で東京から私を入れて4人のメンバーで弥彦に向かいます。
チャネラー冨美江さんを含む後お二人もチャネラー養成講座体験者で、チャネリングは身近な方々です。
その時からすでにセミナーは始まり、コンタクトの嵐でした。
コンタクトは懇親会の居酒屋まで続き、ホテルに入ってやっと終了でした。
そうそう、コンタクトです。録音しなかったので、書いたメモと、覚えていることをお伝えします。
コンタクト
人は立つ
人は掴む
人は歩む
これができた者は 一つ一つを魂に刻む
人は這い
人は飛び
そして 人は自由になる
何も無い世界で、ただ存在する。
天も地も無い世界で、新たな在り方となる。
メモ①
ここからスタートでしたが、まだ理解ができていた私は解釈を間違えコンタクトの受け取り方を間違えていました。それは知らない世界だったから。
今までの人の歩み方を、這い掴み歩むと言い、その人生は、魂に一つ一つを刻む
何もない世界で、這い飛び自由になる。この世界を今まで何となく知っていた世界に当てはめていました。けれども、全く違う次元を言っていました。
今は薄ら分かります。弥彦山の頂上で頂いたコンタクトそして、長岡のセミナーで頂いたコンタクトに至るまで、たくさんの体験をし、体験によって得られた事が智慧なのだと、だから今は感覚でこの世界が何となく分かります。
何もない世界とは!
天も地も無い世界とは!
メモ②
『宇宙は無い』
これが今回の旅の最後にきたコンタクトです。
私たちが感じる宇宙空間は、何万光年先と光の速度と時間を基準にして、計算された宇宙をイメージの元にしています。
時間の概念が本当に変わったならば、宇宙の概念自体が大きく変わります。
宇宙は無いと来たコンタクトを感覚的に理解することが始まったのだと想います。
もうとっくにご存知の方もいらっしゃるのかもせれません。
メモ3
感覚の違いはハッキリと人間社会に現れ始めています。
テレパシィはもうちょっと先だと想っていましたが、今回参加してくれた3歳児は、お母さんの行動を透視し、それをお母さんが隠したとき怒って傍によりつこうとしない行動をしました。
お互いにテレパシィが使えたのならば、すぐにわかり合える事です。
三歳児を連れてきたメンバーのTさんはお孫ちゃんの気持ちも娘の状態も察知して、お孫ちゃんには自分の言葉や態度で伝えないと人には伝わらないんだといい、娘にはごまかさないで分かられているのだからちゃんと謝って!と、互いのコニュニケーションの手助けをしたそうです。
未来の形です。
セミナーを終え直ぐに起きたことです。
三歳の少女は、おばあちゃんとセミナーに参加し、神々と関わり宇宙を自由に、体を持っておばあちゃんと体験する楽しみを知っています。
このような体験をするたびに、彼女の能力は拡大していきます。
時代が彼女についていってくれることを願いながら、また少女に合える日を楽しみにしています。
厳しくとも嘘のない生き方ができる多くの人々が助け合って生きる時代を。
新たな感覚を持った子たちを観ると、この子たちが自分を偽らない未来になるよう、私に出来る事をしようと強く思います。
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話を戻します。
弥彦線に乗るために、燕三条で弥彦線に乗り換えたのですが、鳥居をくぐり始めました。
弥彦線車中でコンタクト
天 空 有 地 くつがえし
地ひるがえる時 時を重ねし命ひろえし 生を失う
しかし 点は地の底に有り
天を智るには 地を 頭上に置き
天を踏み 空間を 感じながら
天 地 逆となす
この時を待ってた地球よ
この空間は 星の移動の助けを速めよ
天を智るには 地を 頭上に置き 天を踏み 空間を 感じながら 天 地 逆となす
これをワークでするのだろうか?? これをみんなが感覚で掴めるようなことが起きるのだろうか? 大変なセミナーだ!! 気を引き締めました。
とにかく、しっかりとぐランディングをして、その上で進めないとちょっと危険と感じ、集合したならば、みんなで一つになることを意識しました。
飛ぶ、自由になる、それは責任とセット ・・・・・ 責任とは、今この瞬間に生きるという事。そこは、地球と言う事!!
まさに天と地が逆になる時なのだと、何度もコンタクトは来ます。
コンタクトの進む速度が速く、三台の車で移動する時、バラバラな方向にならないよう丁寧に伝え、それぞれが感じる事を最優先にしようと意識しました。
エネルギーは高速に動いている。
コンタクト
トンツーテン テーテン
振り分け振り分けて ぽんと手を離し ひょいと 掴む
やっと、弥彦神社です。
コースも、進むタイミングも、指示が来るので、みんな素直に従っていると、待て、こっちだ
と、言われ、そちらを観ると横の鳥居から正装の宮司さんが現れ、
見たか、神に仕える時の整え方・・・・・
コンタクトの意味は追求せず、ただ、その瞬間は他の参拝客はおらず、静寂に包まれ突然厳かに宮司さんが左の鳥居から現れたのでした。それだけで、ちょっと感動!!その感動を、天が与えてくれているのだと感じました。
また、待てが入ると、光が降りるタイミングで良しの合図で歩みを進めます。
弥彦神社では、徐々に周波数の階段を上っていき、その場で出会ったエネルギーによってまた次の階段の昇り方を教えて頂きました。
人は、身の丈をしっかり知り、自分の足で立ち、五感を使って感じ、進むだけです。
人の肩に乗って進んでも、地に着いた時は、結局スタート地点に降りることになります。一人一それぞれがご自分の感覚で、ご自分の世界観で歩むのを、互いに見つめ合い、自分を知る旅になっていることを願いつつ、今日はここまでにします。
まだ一日目の半分しか書いていません。
続く