今回のセミナー・個人セッションでも、強く感じたのは、それぞれのジャンプが大きくなっていることでした。
お一人おひとりは、ご自分の変化を大きなジャンプと想っていないでしょうが、準備ができていうことの表れか、宇宙のエネルギーが後押ししてくれるのか、今この瞬間に掴もうという姿勢を感じました。
私自身も、それが強いのですが、こちらだけ思っておいても、相互エネルギー共鳴が起きなければ大変化は不可能です!
今年中に何かの到達点まで行きたいと魂が願っているのでしょう!
みなさん強烈なので、それに呼応しようとして、ちょっとオーバーヒートしていました!!
きっと私が強烈に観えているかもと想いますが、実は、みんながそうなんですよ!
ちょっと後押しと、気づきの為のショックをちょっと与えているだけです。
今想っても幸せな時間を過ごせましたありがとうございます
以下は参加者の体験談です!
新潟在住50歳女性
今年最後のわっぽー第五回新潟セミナーが終了しました。
先生の口述は、録音し後で振り返るとさらにもっと深く意識に染み込んでいきます。またそれは後日お伝えするとして、午後の公開過去世セミナーでの体験談を書き記します。
私が中央に座ることはない、と思っていたのですが、今回は読み手ではなく、読まれる方でした。
あまりにも大きなブロックがあると自分では読めない、わからないのです。この時わっぽー千葉のメンバーに読んでいただいた過去世もはじめ自分では読めませんでした。
細かくは書きませんが、何不自由ない幸せな暮らしから、闇の世界に落ち、人を恨み不条理に怒り、自分のあり方を忌み嫌いながらいつか這い上がれるはず、と思っていたが、そう出来るはずのない人生の終焉は打ち首でした。
この過去世をこの時知ったのは必然で、これから私はどうしたいのか、を問うた時、いまだ抜け切れていない善、悪のラベル付けと価値判断と、この世の不条理への怒りさえも私は超えて行くのだろう、と思います。
薬害問題や公害問題、原発問題、それから思春期からジェンダーバイアスにインスパイアーされ、尖って怒ってしまう私でしたが、これらの善悪の判断 を超え「あ!そう」と思えるところまで拡大していき、じゃあ私はどう生きるのだ、というところに立つ、というのがふみ先生からの教えです。
そして今身近にある薬害問題についてどう意識をシフトしていくのか、の答えはすでにサリドマイド被害者の増山ゆかりさんの生き方にあると再度気づ いたわけです。彼女は、「生まれた時からサリドマイド児だった自分はこれが自分だから不自由とは思わない。薬害の被害者は私ではなく、私を生んだ母だ、私 の薬害への仕返しは自分の足で立って自立して生きること、薬害問題については自分に出来ることをさせていただいているだけですよ、今は梅干しを干して裏返 す瞬間が最も幸せ!」と笑顔で楽しそうに話されます。一緒にお食事をしながら人間の器が違う、と思ったものでした。
また小さな自分を発見し、セミナー後も胸騒ぎが止まらなかったですが、大きな宿題にドタバタしながら取り組んでいこうと思う私でした。
来月からはチャネラー養成講座のアドバンスコースが開講します。
ドキドキしますが、楽しむモードにギアを入れて参加しようと思います。
「新潟にふみ先生のような方を招いてくれて本当に感謝しています」、と多くの方に言われました。少しでもお役に立ててとても嬉しく思います。ふみ 先生、参加者のみなさん、特に千葉からいらしていただいた方々に感謝いたしております。来年2012年はどんな年になるのでしょうか、予測もつきません。 私事で言えば大変革の年です。わっぽーの輪が私をサポートしてくれると信じています!
ふみ先生、わっぽーの方々、来年もよろしくお願いいたします。
51歳新潟在住女性
11月26日は一日わっぽーの日でした。
午前中にエネルギーワーク 午後は「縄文ビィ-ナス」と「在る在る在る」のエネルギーワークから始まって公開過去世へと盛りだくさん!
午前中は(朝から気が頭に昇っていて変でした)目が覚めていない状態?でワークに参加したので浮き上がってしまって 牛田さんに指圧をしていただくまでは自分でも分かる位挙動不審でした
しっかり目を覚まして自分のエネルギー場を保って居ないと、やすやすと他のエネルギーを呼び込んでしまう事を学べて良かったです。声をかけて下 さったふみさん、抜いて下さった牛田さん ありがとうございました。次回からは「在る在る在る」のエネルギーワークをしてから参加しよっと
話は変わりますが、わっぽーのワークにパワーストーンをしていると手首が痒くなってはめて居られなくなるのは何故なんでしょう?
午後からの公開過去世では2人の方の過去世を見るワークに参加させて頂きました。前回参加したときは???な感じでした。が、しかし今回はそれぞ れの方の過去世と現在の課題がリンクしていて、過去世を読む意味がようやく理解できました。そして見えたイメージをどの様に解釈するかがとても大事である ことも分かりました。
今回も大変為になったワークでした。ふみさんはじめご一緒してくださった皆さんありがとうごさいました
それにしても今年はめまぐるしく変化する年だったような・・・
あとひと月 一体どこまで変化していくのか自分でも楽しみですじゃ~
で、持ち物ですが今朝方見たイメージデス。
上げた左手にいつものスズ
下げた右手にいつものタチ 埴輪でこんなポーズがあったナ
それから
額に直径15センチ位のカガミ (麻紐で結んで)
後頭部に榊の枝を2本
胸に緑のタマ
を付けて
満月を背にして凛とした表情で立っておりました。
我ながら凛々しくも頼もしくもありましたワ
新潟在住40代男性
僕は、半年かけてわっぽーチャネラー養成講座の基礎コースを受講し、修了させてもらいました^^
(僕は再受講予定:参加者絶賛募集中!開催地:新潟&千葉)
その後、昨日、わっぽーのセミナーがあり、午後の公開過去世セミナーでの話です。
はじめて人の過去世を本格的に見せてもらいました。
一人でみていても、想像と区別がつかず自信がもてませんが、先生や先輩と同時にみるなら、少し信じられます。
初心者の僕が偏性意識に入りやすいようにするためサポートしてくれているのか?すごく眠くなりました。
数分間集中すると、不鮮明な白黒テレビのような画像がみえます。
最初に見えたのが、ベットで寝ている人でした。
その後、先生のアドバイスのもとどんなベット?外の景色は?他に人はいる?
細かく調べて行きました。(初心者なのでひとつみるのにも、かなり時間がかかる・・)
中世ヨーロッパ火事でやけどを負った女性であることがわかりました。
女性には酒乱の旦那と二人の娘が居ました。
長女が酒乱の旦那を嫌って家に火をつけました。
その火事でやけどを負ったのです。
その3年後、顔に残ったやけどの痕、生活苦、旦那を亡くした悲しみから、女性は自らの命を絶ちました。
参加者の方々が受け取ったビジョンのフォローもありここまでわかりました。
さて、その時の体験が今に同役に立つのか?
ここから先生にバトンタッチ。
的確な質問で、今の家族関係にもリンクする内容になっている事がわかりました。
やはり、過去世は真偽よりもみたビジョンが現実生活にどのくらい役立つかが重要だと思います。
最初の一歩ですね^^;
と。ここままで、楽しんでいますが、まだ僕は過去世自体に対して「これだ!」と言う思いがないのです。
もっと楽しみますね~