8月8日から新潟市にある下越病院にてHeart Window Art展を開催しています。
5歳児から70代まで幅広い年齢の作品群ですが、Heart Window Artは内観アートであり波動絵ですので、展示された絵のエネルギーが広がって空間を創っていきます。
ただの線のようでも何かが違うと、ご覧になった皆様が感じて頂けるようになったのはとても嬉しいことです。
今回で、3回目の展示ですが、最初は総合病院の救急スペースと検査室ですので、癒しのエネルギーを意識し展示しました。
今回は、絵自体がエネルギッシュで元気になる空間をテーマに作品を選び、展示したのですが、それが必要だったと、ご意見を頂き納得出来ました。
10月上旬まで展示させていただきます。
病院と言うスペースですが、ご覧いただけると幸いです。
また、展示許可を頂きました下越病院管理部の担当の皆様に感謝申し上げます。
絵の管理、皆様のご意見をまとめて頂いている高橋さんにも心から感謝申し上げ、これからも、絵に声掛けと、皆様に声掛けをお願い申し上げます。 わっぽー踏江みつ子
(以下高橋さんからのメールから)
40代女性
絵の教室初参加 今朝嬉しそうに「楽しかったです」と言ってくれました渦の向きで本当に変わるのがわかったし自由に広がる感覚でもただ広がるだけじゃない自由自分の知らない面を教えてもらってなんだか楽しみになったと言っていました
自分の事が一番自分がわからないし見えてないよねーと話しました
絵は楽しそうです
30代女性
初展示で照れ臭そう恥ずかしい気持ちを表現した絵に差し替えたら絵は何か堂々としています。
笑ってました。
20代男性、
転職の不安を表現した絵は指導者踏江さんのバキュームの絵の隣で何だか安心しています。
どんどん絵は変化しています
堂々落ち着いていて偉そうでないところも、良いね
重くなりがちな病院のエネルギーを吸い取ってくれてるバキューム の絵は沢山お仕事しているようで、安心です。
30代男性看護師
「絵も看護外来日、時間がある時にぐるっと一周し拝見しています!passion頂いています!ぜひ継続した取り組みと、患者さんも巻き込めるといいなぁと思っています。」
40代女性看護師
一回だけ絵の教室に来られた事あります
その人にちょうど会って「本当に良いですねー」と絵の展示を。
「行きたいんだけどなかなか時間取れなくて」
「しばらくやってなかったですよね?どうしたのかと思っていて」と。
また是非参加したいと。
30歳になる男性医師
「あの絵はなんか独特なんですけど何ですか?」から始まり…アートセラピーである事、自分を知る作業、知らない部分が出てくる絵などの話をして絵の教室の勧誘も。
参加は少し厳しいかもしれないとは言いながら興味ある感じ。
彼が「日常の業務を追われていると勘が鈍くなる」との言葉が気になりました
40代事務の男性
「絵がだんだん複雑になっていますよねーただの線じゃないですよね」と。
「ずっと続いてやってるんですね」見てくれています
今回は元気になるがテーマで、以前より強くしているし、みんなの力量も上がって来ていて、絵が自由に自分らしく動いているだろと思います。
ご縁広がるとありがたいです。
下越病院の絵達がエネルギーを与えてくれます色々な人生あります。切ないけど…自分の人生生きるしかないです今も命が終わっています。
それぞれがそれぞれの人生を生ききるしかありません。
大切な時間を与えられているのだとしみじみ思います。 高橋