3月2日東京にて、縄文式チャネラー養成講座アドバンスクラスを開催した際の内容を一部アップします。
メンバー全員チャネリングができ、互いの信頼関係があり、挑戦したワークです。
一つのテーマを、3人が違うエネルギーソースに聞いてみたうえで、エネルギーソース同士デスカッションしていただくのです。
本人の意識は介在させないよう意識してもらい、深く深くエネルギーソースの中に入り込みます。
『神と闇の神と地球と交信する』
それぞれ人間が概念として持っており、その人の文化により概念が違うのですが、媒体として存在していても、人間ですので、色は付きます。大いなる存在はそれで良いと認めてくれますので、媒体の個性も含めデスカッションに行ければ嬉しいなと企画しました。
結果は、みなお顔が高揚するほど楽しかったと感想述べていました。
活字にするとな~んだと思われるかもしれません。しかし本人は知らない世界に誘われ言葉以上の感覚で智慧を体験しているのです。
★
『神と闇と地球と交信する』
質問:女性と男性の仕組みについて
A神 二つの極があることでバランスがとりやすい。流れが起きやすくい。
2極が引き合い、反発し合い、大きなエネルギーが起きる。大きなエネルギーがあることで変化も起きやすい。
それぞれの役割があって、豊かに成長し流れていく。
B地球 2極がもっと増幅し、二通り以上になる。
女性男性の2つの性は対等にあれば感覚の豊かさを担っている。残念ながら、今は男性優位で、女性はのびやかになることが望みだが、男性極のほうが強い。対等が良いがどちらから優位に立とうとする。
C闇 支配するほうが強くなり、されると怖いから支配に回る。
本来対等。対等を理解していないと、破壊、崩壊に続く
A神 競うい合うからそうなる
B地球 このままでは破壊が強いエネルギーとなる。
女性に対して違う見方をする時代。
地球と人類 つながっている。地球も進化する。人類に続いてほしい。
C闇 人類は地球のエネルギーをもらうだけで、互いに受け取り合う関係が成り立っていない。闇のエネルギーを使い地球を疲弊させている。
B地球 人類が好き!提供するだけになっているが、人類が好き!
人類のDNAも破壊されつつある。絆も破壊されつつある。
闇の神に近いものが復活のきっかけを創る
C闇 美しいDNAを持つ人類 男女
人類にとって、地球にとって不自然なものは受け入れられない・・・・(不自然なものは何?)
A神 人類の今後の役割 地球に立っていることの認識 どこに立っているのか・・・
C闇 エネルギーが必要 成り立ちを理解しなくてはいけない!
B地球 それでも人類が好き~~~!
1時間弱かけての対話になりました。
皆へとへとになりながら、愛を智慧として体験できたのです。
小さな個人の中に、3つの世界を時々お持ちになると、考えは常に広がり、日常的な家庭生活にも、会社でのコミュニケーションにおいても、必ず変化が起きると予感します。
神だったら、闇の神だったら、地球だったらと少し考えてみるだけで、ワクワクしてきます。
お読みいただきありがとうございました。