縄文式チャネラー要請講座アドバンスクラスで一人に対し二人がそれぞれにコンタクトを受け取るレッスンをしました。コンタクトソースは読まれる人のサポートエネルギーもしくは真我エネルギーです。
お読みいただければ幸いです。
<Aさんに向け Bさんコンタクト>
強さだけにすがるのは危険なことがある影を伴った強さ
陰りが混ざり合ったあなたがいる
強さに惹かれるときは見栄を張るとき
強さを隠したいとき
強さの裏には あなたに不必要なものがある
弱さは素敵!
<Aさんに向けCさんコンタクト>
上が強く したがスカーンと広い
分離している 頑張りが強い
<Cさんに向けAさんコンタクト>
感情というものは様々で 自分でも認識していなかった 自分を観るがいい
自分が知っている自分を 観るがいい
自分で何でもできる
自分がやったほうが早い
できない自分が悔しい 恥ずかしい という感情がないか?
<Cさんに向けBさんコンタクト>
泣きたい時にはもっと泣きなさい
泣いて良いのよ
笑うだけが人生ではない
泣きながらの人生も 雨が降り 花が咲く
緩やかに 穏やかに 時が過ぎるので
泣きたいときは泣きなさい
笑う必要がないのに 笑うあなたには 悲しみが多く来る
涙にも 暖かさがあるのを感じてください
Bさんに向けてのコンタクトは他のワークを行った為、受け取っておりません。
このコンタクトがどういう意味かを探求することをワークで行いました。
コンタクトを真摯に受け取り、深く理解しようとすれば、コンタクトを受け取るステージが高まっていきます。
感覚が変わっていくからですが、理解するということは、体の感覚も、考え方も、感情のわき方も根底から変わります。
また、コンタクトはチャネラーの個性を通し受け取ります。
自分の個性を知るにも、自分のコンタクトを味わい、他の人が同じものに対し受け取ったコンタクトを味わい、自分を知っていく作業をします。
グループワークの利点です。