コンタクト 「時間と空間」 同じテーマを時空を超え二人が受け取る!

時間についてのコンタクトが今日おりました。
今日の千葉セミナーでTOMさんに、そして、本日夜長岡でWAKASAさんに
時間と空間の事を受けとり、メッセージとなりましたが、それぞれの個性が表れています。

<TOM コンタクト>

ゆっくり観る
大きく超えて向こう側にわたる
急ぐと短距離
ゆっくりと向こうに行けば 
大きな歩幅
その世界を観る
その世界は夕刻のような
日が沈まず
白夜でもなく
昼間でもなく
そして 暗黒でもない
星が星として エネルギーの ピピピ のような
その粒子からの 回転だけれど 上がくっつかない
の動きが始まった時
とじ込まないで次に進む
その感覚で地球上に起きた事を捉えると
時間は大きくゆっくりしているから
目先の事にこだわらずに済む


時間は大きくゆっくりしているから 
を教えてください

点は点でしか見なければ瞬間の時間だけれど
点ではなく  空間の一部としてみれば その空間が大きいから
その一瞬の出来事も大きな時間の流れの部分として捉える

<WAKASAコンタクト>

この宇宙に、主となるものはなく、ただ生きているものもない。
どんなことも変わらず、そこにいても、通過する時間は、放射することで変容す 
るひかり。光のスペクトルは遠心的に広がり散らばり
像を結び、万華鏡のように回転している。
その束が伸びたり縮んだりして現象界を形成する。
空間は塑像のようであり、万物の形質に働きかけ、個々事柄をモノに変換する。
光の束が像を結び伸びきった瞬間、断絶し束はバラバラになり、勝手に動き出す。
時間とは緊張と断絶を繰り返し、現象界の模様となる。

空間と時間は分離したものですか?

本来ならば別のモノだが、構造として不可分である。
空間から事柄が、時間の切り替えで変化が起こる。
今までは、オン オフの切り替えだったが
伸びきった束が切れた時の制御不能な状態となる。
その断面だけなら、時間と空間は同じに見える。