色々な出来事が起きている2017年
皆さん実感していらっしゃるでしょう。
小さなことから始まっても、どんどん抱えきれなくなっていく。
でも、正面から向き合って、正直にご自分をぶつけながら、今生きていることに感謝と喜びを持とうとするならば、必ず道は開けます。
たかまさんの体験と、天のサポートをご紹介します。
自分の思いを止めて
感じないようにしていた
自分の思いが
言葉が
行動が人を傷つける
怖かった…
重くのしかかる
踏江さんが精一杯の思いで言ってくれた
傷つこうが
傷つけようが
自分が前に進む
これからも人を傷つけるかもしれない
傷つけられるかもしれない
でも
そこが大事じゃない
自分が自分である
やってしまう
ならば
もっと大きな自分に言わせたい
今の自分は小さいから
小さい枠でやっちゃうから押し付けになる
だったらもっと奥の自分に言わせたい
奥の自分だったら
もう少し神の言葉
愛の言葉に近づいて行くのだろう
小さい自分が止めていてもしょうがない
だから
思ってみよう
言ってみよう
やってみよう
今の自分に出来る事は
勇気を持って自分の心を表してみよう
それしかない
大きな自分が出て来るかどうかは
今の自分がどうするかにかかっている
勇気を持って
怖かろうが
一歩前に出れるのは今の自分しか出来ない
「現場にいるのはお前達だ
現場にいるお前達にしか出来ない
我々はそのお前達を支えるしか出来ない
現場にいるお前達がどうするか?
それが世の中を変えること」
今の私がどうするか?
怖がって思いに蓋をすると
奥の自分は出てこない
人は残酷である
闇の神のメッセージは
愛に溢れている
真っ正面から
その憎しみや拒否の感情を受け入れ
身に染みさせる
そしてあやこさんもコンタクトを取ってくれた
無感覚も感覚
上がろうと
あがけばあがくほど
苦しい感覚になる
その苦しさを表に出して
出せる勇気を持って
自分のあるものを振り絞って
神にすがる
明るい光が射してくるのを感じる
明るい光に向かって歩いていくのが大事
苦しみを糧にする
苦しみを腹の底から味わう
そこに飛び込んでみなさい
湧き上がるものが出てくるでしょう
苦しみが愛おしさに変わってくる
振り絞って
涙を流して自分の中から出て来る
偽善、残酷さ
全てを出す
相手にぶつけるものではない
相手が居ようといまいと
思いを出す
それが生きる事
勇気を出す
もっと奥の自分を知りたい