コンタクト 『現実に起きることは、あなたの道しるべ』

特定の人に対して降りてきたコンタクトですが、ご紹介します。

*人との信頼関係を築きそうになった時、ご自分の強きが表に出て信頼関係を壊してしまう癖がある方が、人を信頼すること、大いなる存在に委ねることを始めた時に降りたコンタクトです。

 

コンタクト

さあ、夢から覚めた気分はどうだ。

重苦しく狭い世界の夢だった。

しかし目が覚めてみればそれも懐かしく、よき世界だったと分かるであろう。

そこにいることが必要だったということも。

賢いあなたならば、それがわかるだろう。

しかしその賢さは、あなたの深淵なる智慧の邪魔となる。

智慧は賢さが及ばないほどの世界だ。それも薄ら気づいているか?

さあ、気が絶するほどの深淵なる己の世界への旅立ちが始まった。

友はいる、道案内もいる、生きる場所もある、何の心配もいらず、その道を進むがいい。

現実に起きることは、あなたの道しるべとなるであろう。

現実を区別せず、排除せず、すべてを受け入れるところから始まる。

成長は拡大すること。成長は永遠に続く。

それが宇宙の真実。

コンタクト 「時間と空間」 同じテーマを時空を超え二人が受け取る!

時間についてのコンタクトが今日おりました。
今日の千葉セミナーでTOMさんに、そして、本日夜長岡でWAKASAさんに
時間と空間の事を受けとり、メッセージとなりましたが、それぞれの個性が表れています。

<TOM コンタクト>

ゆっくり観る
大きく超えて向こう側にわたる
急ぐと短距離
ゆっくりと向こうに行けば 
大きな歩幅
その世界を観る
その世界は夕刻のような
日が沈まず
白夜でもなく
昼間でもなく
そして 暗黒でもない
星が星として エネルギーの ピピピ のような
その粒子からの 回転だけれど 上がくっつかない
の動きが始まった時
とじ込まないで次に進む
その感覚で地球上に起きた事を捉えると
時間は大きくゆっくりしているから
目先の事にこだわらずに済む


時間は大きくゆっくりしているから 
を教えてください

点は点でしか見なければ瞬間の時間だけれど
点ではなく  空間の一部としてみれば その空間が大きいから
その一瞬の出来事も大きな時間の流れの部分として捉える

<WAKASAコンタクト>

この宇宙に、主となるものはなく、ただ生きているものもない。
どんなことも変わらず、そこにいても、通過する時間は、放射することで変容す 
るひかり。光のスペクトルは遠心的に広がり散らばり
像を結び、万華鏡のように回転している。
その束が伸びたり縮んだりして現象界を形成する。
空間は塑像のようであり、万物の形質に働きかけ、個々事柄をモノに変換する。
光の束が像を結び伸びきった瞬間、断絶し束はバラバラになり、勝手に動き出す。
時間とは緊張と断絶を繰り返し、現象界の模様となる。

空間と時間は分離したものですか?

本来ならば別のモノだが、構造として不可分である。
空間から事柄が、時間の切り替えで変化が起こる。
今までは、オン オフの切り替えだったが
伸びきった束が切れた時の制御不能な状態となる。
その断面だけなら、時間と空間は同じに見える。

チャネリングコンタクト 『自由に飛び続ける』

4月18日金澤翔子さん書の六龍がいる中でのコンタクト

跳ね上がって、跳ね上がって、大地から躍動しなければ、飛ぶことはできないのです。

躍動するとき、物事が壊れていきます。

それでも自分を生きたい、自分を生きたい、

もっと自由になりたい!

広い世界を観たい!

挑戦したい!

全ての責任は自分にあるから、神よ力を与えてくれ!

そう思って始めて飛べるのです。

自由に飛び続けるのは、強い意志を持って、覚悟を持って 

色々なものを捨て、ただ己だけで在るとなって、飛び続けるられるのです

全てのものが実現するわけではない

自由に飛んでいるものは

見下さず

物事を狭く見ず

決めつけず

囚われず

他の在り方を認め

他の存在が飛ぶ事も認めるのです

決めつける必要はなく

奢る必要はなく

広い視野を持って

己が自由にあると強い意志さえ持っていたならば

飛び続けられるのです

それぞれが自分の在り方を全うすれば良し

それで良し!

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踏江撮影

チャネリングコンタクト

<神の視点と、魂の視点で「体の死を超えた死」をチャネリング>
4月3日新潟チャネラー養成講座アドバンスクラスで「生きる事死ぬこと」のチャネリングを行った時参加者が受け取ったコンタクトです。
その瞬間は今世の最高の瞬間です。
沢山の不安を手放し、沢山のこだわりを手放し、ただ、全てに感謝のみになった瞬間です。
人生を知るには欠かせない事だとメッセージを受け、皆で挑戦しました。

Aさん
孤独だけど安心
孤独はわかり切っているけれど安心できる

Bさん
自分の人生を振り返る時間を創ってくれる瞬間
自分の人生の意義を創ってくれる

Cさん
ひとつのものから始まって
ひとつのモノに向かって進む
全体が融合し
全体の形は変わっていく
変わらないものは何もない
その中に死が出現してくる

土に帰る

Dさん
形が変わっていく
死は終わり
でも次があると置き換えている
死と向き合える強さ
それが人生のテーマ

Eさん
生きている事を観方を変えてあちらこちらから見る瞬間
色々な方向を向いた鏡の空間
多面的な鏡
時間の概念も変わっていく
どれだけ成長したかを確かめる時期
良い人生だったと、人生幸せの最高の時期のような気がする!

Fさん
体が朽ちていくと同時に
それぞれの終わり
体と意識と魂がそれぞれ終わる

 

言葉では言い表せませんでしたが、皆さん心地よく澱みのない安心感に包まれ言葉を出していました。
生き切った先にこの瞬間があるのならば、安心して今できる事を精一杯できると、分かった日になりました。

立ち寄った大船観音 「そこに在る」の言葉

絵の教室の後、電車から拝見し気になっていた大船観音に、お参りする事にしました。
初めての参拝です。

急勾配の参道を登り、山門をくぐると、石段の先のお観音様の優しく圧倒的な眼差しに足がすくみました。

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imageコンタクト
天高く  そびえ  そこに在る
我が心の中にある  この姿
全ての人が 尊き命
大いなる存在  
その大きさを実感するならば
その大いなる命に尊厳を持つのは当たり前
大いなる我を思いだせ
どんな所でも 天高く そびえる自分
そこにはおごりなど存在しない
畏怖の心のみ
それが『ひと』
『ひと』に神を見出し
我に神を見出し
大いなる在り方は 闇も観  
暗闇にも存在する
ただ在る  堂々とある  その在り方をつかめ

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観音様の下に立つ豆粒のような『ひと』
観音様を見上げると天地がひっくり返るほど大きい。その観音様からの言葉
ただ在る  堂々とある
その在り方をつかめ
かみしめます。

 

 

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