7月30日新潟に向かいました。
集中豪雨の最中です!!
トンネルをぬけ越後湯沢に入った時、山は黒く、雲たち、龍舞い昇り、霊気がただならぬほど高まって、地のエネルギーも最高です。
天災は、天高まり、地高まり、その高まりが繋がった時、爆発的な力となるのを目の当たりにしました。信濃川の龍は自由に駆け巡っています。
見せていただきました。
あの強烈なエネルギーの下に入ると、絶望と苦の中にいるしかないけれど、高まったエネルギーに乗り、上昇した時、今まで見た事が無い世界に連れて行ってくれるのだと確信しました。
知人は、不安を湧き立つエネルギーへと変換し、踊りだし、子供たちに指示し、畳を全部上げ、浸水に備えたそうです。
雨が収まった時、気持ちもおさまり、部屋を観てこれをかたずけるのかとげんなりした後、もう一度あの高まりを思いだす為に子供たちと歌い踊りながらかたずけ開始したならば、あっという間に元道理!ご自分でもびっくりした火事場の馬鹿力でした。
災害は何度でも人々を絶望へと誘いますが、太古から人は笑い歌い踊りながら乗り越えてきました。智慧はその後引き出すのでしょう!!
智慧を出し合ってから乗り越えるのではなく、高まっている大地のエネルギーを人の中に取り入れて、高めて笑い踊り歌い生きるのです。
子供たちは本能で知っています。
笑い歌い踊り始めたのは子供たちです。
8月1日、静岡おきで地震が来た時、大気が大きく変わりました。
ここのところの大きな抑圧がとれた感じです。
次の動きが起きる前にはまた抑圧を感じるでしょう。
まさに今を後悔無く生き切るのみです。
そうすれば、たった今の幸せが奇跡だと知る事が出来ます。
踏江コンタクト
*******************************************
人によってもたらされた事は 人に返る
神によってもたらされた事は 宇宙に返る
この循環の違い
人の意志と神の力が合わさって 創り上げる方法
その方法で何かを創り上げたなら それが宇宙に存在できる 唯一の方法
何かを創り上げる時 この方法にのっとって おこなうと良いだろう