わっぽー新潟」カテゴリーアーカイブ

新潟新しい時代 それは「一人一人が広げていく事」であると空から声が聞こえる 

新潟市民である高橋さんのブログをご紹介します。

新しい時代

NEW !
テーマ:

原発再稼動に慎重姿勢の医師で弁護士でもある米山候補が当選した

 

これはゴールではない

 

いよいよスタートだ。

 

「新潟県民なく地震大国の日本でどのような政策を持つべきなのかを政府に問い続け、3期本当に奮闘して頂いた泉田知事。

「学び、知り、問い続け、行動する」

これを政治の場で実践している姿を見せて頂いた。」

 

私はこの文章を感謝の気持ちと共に泉田知事に送っている。

読んでもらえただろうか…

 

ちょうど県知事選真っ最中に県庁18階ギャラリーに絵の展示中

 

指導者の踏江さんからメールが届いた

 

「みんなで支援しながら、政治参加しないと潰されます。

資本主義社会も大転換期に入っているので、実験と実践を同時に行わないと間に合わない感じがしています。

 

新潟が自治を主体に持って行けるか、日本の国民が観ています。

まさに宇宙は観ている

観ることは、参加している事でもあります。

 

やるっきゃない!!」

 

「学び、知り、問い続け、行動する」

そして

一緒に参加していく。

 

面白い時代です

新潟で起きた事、今後起きる事は、全国に影響を与えるでしょう。

 

高橋さんにはHeart Window Artにいがた  県庁展示会の世話人として担当者と関わり、展示会を形にするためにお力をいただきました。
知事選と期間がぴったりあったのも、宇宙空間を18階展望ギャラリーに創り、人が変化し、場が変わり、なるようになると言う流れが加速すると願った事と無関係ではないと思っています。
これからも、「学び、知り、問い続け、行動する」 をし続けていきます。
どんな事も正面から向き合い、関わり、それぞれが自分らしく行動したいと思います。
踏江みつ子

 

ひま語録  『瞳の中』  

cci20160924

 

 

 

 

 

 

チラシ上の目は鋭い目の形をとっているけれども、エネルギーで感じてみると、枠のない広がりを感じるでしょう。
宇宙空間になっています。そしてそこには沢山の図形が存在しています。
チラシ下の5点の絵は、見ての通りそれぞれに世界が違います。
まとめるのではなく、隣同士が違う世界観を持ち、反発せず、同調せず、ただ存在していることこそが必要なのです。
上と下の絵は対照的です。
主はどちらでもありません。

見ているあなたが主なのです。

 

6歳児ひまちゃんの絵の観方も個性的です。

図形を置いてみてください。
感じ方が変わってきます。ひまちゃんの言葉を感覚で受け取ってください。

ひまからの質問

「目の中に四角か丸が入ってる
どっちだと思う?」
瞳をよーく見るように言われました
「四角??」
「正解は丸ですよ」
ひまから瞳の黒い部分を触るように言われる
「何か感じるでしょう?
とんがったものわかる??」
「うん。そんなに針みたいには尖ってないよね?三角っぽいよね?」
「うん」
「それはどういう意味なの?」
「三角ポイントってのがあるの。
丸いヤツ15個と四角ヤツ14個と対戦するの。1つ丸いヤツが残るでしょ。それはリーダーなの。
その残った丸いヤツが闘いを始める挨拶をするの。ヨーイ始め!って言うの。
勝手に対戦が始まってたらストップストップと二回言うの。二回言ってストップしたらまだ始まってないぞ!と言うの」
「対戦って何するの?」
「名前を言い合うの」
「言い合って次は何をするの?」
「それは明日の続き…ね」
小さなチャネラーは喋って疲れたみたいです
おやすみなさい
 ★

ババの絵の目玉と長いさんの絵の目玉は全く違います

長いさんの目玉は色んな形の目玉が入っている
下の絵達
こうちゃんのおばあちゃんの赤い球と
ババの縦の黒い流れたものは同じものなの
それは絵の魂
人間の魂は口から出て行く
ババの目玉は人間の目と同じなの
ガンを覗くための目なの
目玉の右側は描かれてないけど明るい色なの
本当はガンは左側になろうとしたの
狭かったから右側になった
左側には一匹残ってる
ガンになる前は一回熱を出さないといけないの
ガンがずっとある人は熱が出てる
絵と熱とガンは繋がってる
この絵ってのは
言葉で表すと難しい事が絵で現れる
ガンが一番繋がりやすいのは熱
絵で繋がりやすいやすいのは熱
繋がってるのは三角になっている
三角を外側に作って身体の奥に三角を持っていく。
三角が身体の奥にあると
身体の奥の隅々まで掃除してくれる
ガンは熱と絵で繋がってる
元気でなくなると熱と絵で繋がって
ガンの登場になる
そのあとは
また今度続きだそうです
三角地帯は身体の中の色々なところにあります
終了

 

新潟の皆様ありがとうございました。

一昨日全ての工程を終え、新潟から帰ってきました。
新潟の皆様ありがとうございました。

下越病院の絵の搬出
県庁の搬入
Heart Window Art各教室で起きた事
新潟セミナーでの体験
縄文式チャネラー養成講座アドバンスコースでの、自分を認めることがどれだけ自分に幸せをもたらしてくれるかの体験
個人セッションで体験したおひとりお一人の変化

 

今の幸せ今の奇跡を、いつでもどこでも誰にでも言える人になった時、すでに夢は叶っています。
みんながそのような人になってきました。

神様って、時空を超えるなと実感です。

書き表せない幸せをもらいました。
皆様、神さまありがとうございました。

子どもも大人も、同じステージで、絵を描いて、自分を出せるって素敵!

昨日の下越病院の絵の参加者は、今までで最高の18名

4歳から50代まで幅広い年齢層が、同じテーマでご自分を表しました。

 

Heart  Window  Art  のテーマ「自由に!」

 

自分は自由だ!と思っていても、無意識に画用紙に枠を作っていたり、様々な方向に描いてもOKなのに、同じ形を行儀よく並べたりと、型にはまっていることが表れてきます。

 

社会では 必要なので 枠や約束に従うことは否定しませんが、自由にして良い場では枠は手放し、 自由を味わって頂きたいと思います。

 

自由を自分に与えてみると、どんな絵になるのか、どんな気持ちになるのか、想定外の反応が出ます。

 

自由といっても、平面であること、最初は一色のみで円から始まると言う約束があります。その約束の中で自由に描けるようになってきたら、どんどん描きたいように描き、自分を知る楽しい時間になるのです。

 

時間の最後に皆さんに感想を言ってもらいました。5歳児のコメント「楽しかった!上手くかけた」9歳3年生コメント「 こんな線を描きたいと思って挑戦出来て良かったです」12歳6年生コメント「 初めての参加だったけど、自分の気持ちで同じ円でも変化して、一つひとつが違って不思議でした。」

 

もっと気持ちを発表してくれましたが、覚えていたわずかな言葉だけ今お伝えしていますが、心で感じ体で体験したコメントに感銘しました。1人の人として、年齢関係なく大人も子供も自分を表す場に遭遇できたことが幸せでした。

 

皆さんの作品です。ご覧ください。

image image

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こどもも

絵を描きながら、チャネリング

昨日のHeart  Window  Art長岡、今日の新津の作品です。

2回目の参加で、絵描ながら、コンタクト受け取った方がいました!「やりたい事がある。」  「やりたい事がある、、、、やりたい、、、やって良い!」   涙が溢れて、ご本人も戸惑っていました。

何をしたいとか、どういうこと!?とか、こんな姿を人前で見せて恥ずかしいとか、想っている。

その気持ちより、言えてよかった!涙は心を軽くしてくれた!これで良い!という魂からのメッセージを受け取って、お顔が輝き、次の絵を描き始めました。

きっかけは、渦を書いていたら眠くてどうしようもない状態からでした。眠気はメッセージの可能性があるのです。

新津での作品は、珍しいことにメンバー全員男性!

力強い作品になりました。image image