コンタクト集」カテゴリーアーカイブ

ちょっと振り返って、、

ちょっと前のセミナー資料を読み返してみます。
8月、7月、6月 たった3ヶ月ですが、長い旅をしてきたような感覚です。
時代の流れが速いことが、振り返ってみると改めて実感できます。
8月はとにかく災害が多く発生しました。セミナーのあと広島の災害も起きています。どこにいてもいつでも、自然の猛威(愛のむち)が振るわれるか分かりません。ほんとに。
だからこそ、今の命を生き切りたいと想います。
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8月13日千葉セミナー資料
2014年立秋を過ぎ、新たな感覚の世界に突入してきたように感じます。
一つは、物事があらわになって来た事。
人の心も
自分自身の質も
方向性も
二つ目は、時代が向かおうとしている流れが、今までは多様性と言う方が出来ましたが、これからは、大筋の幾つかの流れが他の流れを飲み込み、多様性ではなくなる気配を感じます。
人が方向性を作っているようで、流れが流れを産むように感じます。
人が始めた事が、人を飲み込んでいく
二つ目は、明らかに、次の時代のものの考え方、捉え方が既に始まっていると言う事です。

時間の流れ人生命を、一つの方向として、こちらから向うへ向うと言う考え方から、球体で捉える事をコンタクトを取りながら行っていきましょう。

 

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7月2日千葉セミナー資料

集団的自衛権
これを通す政治体制になるとは、5年前に想像だにできませんでした。

大きなうねり、大きな地球の流れ、人類の止まらぬ欲望
それを観て、絶望で死んでいった人はどれだけいたでしょう。
息子の過ちを諭していた母親は、今はどれだけになったのでしょう。
本当の幸せを願っている母親は、今どれだけ減少したのか・・・
父親は家族に何を与えようとしているのか・・
子供はどこを見て成長し、どこに向かおうとするのか
7月、なにやら荒ぶれたエネルギーが人に影響を及ぼし、人を動かしているように感じます。

また、本当に自分を隠す事が出来ない時代になりました。
自分を知るにはとってもいい時代です。
母であったり、父であったり、子供であったり、家族の中の自分と
それらを超えた、ただ命ある個性を持った自分を!!

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わっぽー2014年6月4日千葉セミナー資料

大変な5月でしたね!!
息つく暇も無く、ひっくり返る事が起き続け、想いがハッキリとした形になっていく6月になりました。
自分でも認識していなかった自分の想いが突然目の前に形になっていくでしょう。
曖昧におさめていたことも、ふたをしていたことも、開かれていきます。
些細な方向の違いも、大きな差となってきます。
自分自身を知るにはとってもありがたい時代です。
今回の人生で奥深くに在る自分を知ってください。
そして、その自分を超えた大きな自分がいるという事を感じてください。
その自分はどんな個性でしょうか?
どんな「大人の魂」の自分がいるのか楽しみです。

兎に角、動きが速いです!
想った瞬間宇宙が動いている感じです。
表現がしにくいですが、打った玉が自分に戻ってくるくらい早くに現象がかえってきます。
自分の想いや、言霊は観察してください。
想いや言葉を止めず、自然にあふれてきたものを観察して、自分を知ってください。

今日もコンタクトに始まり
神の計らいを大いに楽しみたいと想います。
コンタクト2014.6.4
楽しめ楽しめ狂うほど楽しめ
楽しむ行動を抑えないには必要なものがある
それは 楽しむ時の自分を観てほほ笑む自分
楽しむ時 人は周りが見えなくなる位自分の内なるエネルギーが高まる
まるで子供のように
その自分をみつめほほ笑みむ己がいると 
安心して 狂うほど楽しむことに集中できる

棚の上にひょいと置いてあった、半年前のコンタクト 今 ピッタリと想いアップします。いつでもぴったりなのでしょうが、先ほど見つけたので、今なのでしょう!!

人生には多くの体験があるが良い
苦もあり幸もある 苦の状態を
体と智慧を使い
乗り越えようとしている時
運を引きつせる力を つけていく事が出来る
運と言うのは すぐに効果を発揮するわけではない
運が無いと観える状態の時ほど
根底の人間の力を 育てているのだ
人は 単純な事だけでは飽きてしまう 色々な手法を使って
生きる力を 養っていけば良い これから 眠っている 自分の力を披露する時期に入るでだろう
人に希望を与える力
諦めるという大きな決断と 希望と言う希望
(託し 大いなる流れを引き寄せ その流れに乗る力)を見つける
その力を発揮する

神(真我)とは と言う大それたコンタクト

立秋の8月7日のセッション開始時、よろしくお願いいたしますとご挨拶をしながら手を合わせるのですが、その瞬間におりたコンタクトです。
セッション内容に入る前にこれを受け取りなさいと言う軽~い感じから始まりました。
段々私自身も訳が分からなくなりましたが、その時はこの内容を理解する時間が無く、セッション内容に入りました。その日やらなくてはいけない事がたくさんあったので、コンタクトを頂いたのに失礼だなと想いながら、お見通しでくださったのだろうと解釈しました。
終了後、テープ起こしをお願いし、ここにアップできました。
Iさんありがとうございました。

 

神(真我)とは、自分の「モト」へ近づいていく段階、段階、で啓示を与えてくれる存在です。
あなたが聞く 読む 見る、そのほとんどがあなたの「モト」に行く途中にある啓示なんです。
あなたの方向と違ったものは、あなたは見ていません。逆に言うと、あなたが見ているものは全て見た瞬間、私はこの方向をもっているんだと言う事です。
納得しようがしまいがあなたの方向に無いものは、あなたは見ません。
そう思っていくと今までの自分が得た情報、体験、などかなりの膨大なもので、これが全て、嫌なことも含めて、全てあなたの「モト」に向かう途中段階の事柄なのです。
「モト」にいくという事は、「モト」に向かって拡がるという事です。自分のずっと小さい時から加えて重ねてきた色々な読んだもの、見た映画、演劇、観賞物でもこれだけあります。それから人から聞いたこと、会った人、その人の体験を見てる、というようなことも含めていくと、自分の人生にはちょっとないなと思って外側に置いているようなものもあるでしょう、関係ないと。でもそれも含めて自分の「モト」にある方向に向かう。すると幾つもの線が出来ていく。まったく違うものもありますから、幾つにもできて収拾がつかなくなります。「大モト」は収拾がつかないほど拡大されたものです。それを今のあなたが理解しようと思う方が間違っています。それに気がつきますか?
今の自分が理解できないほど巨大なんだと。しかしそこに一歩近づくと あなた自身がフッと広がります。三歩近づくともっと広がります。今まで拒否してたことが、あなたが関係ないと思ってたことがとても身近になり “それは私自身のことだな” と。十歩も行ってみなさい。今の自分の人間としての持っている力よりも、十倍以上、もっと二十倍、三十倍の大きさになっている可能性がある。
そこが「モト」ではない。もっと巨大なのです。ですから心を開くこと、心を開くことによって、そして自由になること。これが自分自身になる旅なのです。心を狭めようとするものがあったなら、それはあなたの本質ではないのです。あなたの本質ではない。狭めようという力があったなら、ならばこの狭めようとするこのものを見ればいいのです。それは自分ではないと。自分の本質ではないものが、何かがこうしているのだと思えば、しっかりとそのものの本性を見極めればいいのです。

コンタクト

今日メールで送られてきたコンタクトをお伝えします。

踏江さん
公開は構いません。
踏江さんの昨日のメッセージから出てきたのですから。

引用
自他の区別のない今
神が創られた人の今
引用終わる

自他の関係 神が創られた意味がかなり出てますし
踏江さんの言葉からこれからの方向性が示されています。
今の今です。お使い下さい。

若狭

 

 

<若狭コンタクト>

自他の区別のない今
神が創られた人の今

奇跡

いま あなたたちが在ることを強く感じてください
いかに 神があなたたちに生きることを伝えようとしても
あなたという培地が水だらけで軟弱なら
せっかく良い種をいただいているのに
育たたないでしょう

 

まず水はけを良くして日に晒す
そして他者が耕すのでしょう

 

育つのはあなたたちではないのです
あなたたちがいつも畑に手を加えて端正にしていれば
芽吹き 成長し 繁茂していくことが分かります
あなたたちはあなたという培地を造るだけです
種を蒔くのは神なのです
耕すのは他者なのです

 

花や実を追ってばかりでは、しっかり根がつきません
あなたたちは培地をしっかりさせれば
神はそれに見合った花を咲かし実をつけてくれるのです
どんな花かは神に任せるのです

 

いいですか

在ることを強く感じてください
そこから出てくる感覚をまっすぐ受け止め次の感覚へ行くだけです

 

夜空を見上げてください
ただ 星が並んではいません
感覚の世界に入り込んだとき
星たちを星座として観るのです

 

あなたたちは本気で臨むのです
感覚を精錬してください
あなたたちの周りのモノたちと感じてください

 

 

感情についてのコンタクト

17日の縄文式チャネラー養成講座で、感情について教わり、「今を今と理解する」のコンタクトについても教わりました。

この内容は、4時間の講座中、最後の30分で行った感情についてのコンタクトと対話でした。テープ起こしをしていただきました、Kさん、Sさんありがとうございました。文章にするにあたって少し手を入れていますが、ほとんどがコンタクトのままです。
文章にして読むことで、その時のコンタクトの意味を講座中より深く理解できたと想います。
ただこれも、欲のかたちであり、講座中に起きていたエネルギーとは違うものであることを分かった上で、アップさせていただきました。
大いなるソースは求めれば、自分が納得するまでコツをおしえてくれるので、その後は自分次第です。

 

感情というものをもっと理解した方がいいでしょう。
感情というのはちゃんと周波数があり、エネルギーを持っています。
エネルギーがそれぞれ違って存在しています。
今のあなた方の感情の使い方を例で説明しましょう。

怒りと悲しみが同時に起きたときに、どちらが強いかというと
実は悲しみの方が強いのです。
悲しみが怒りを飲み込み、そして悲しみを怒りが増幅させます。
この時に起こる事が、
被害者の意識になり、もっと 自分はダメなんだと思って
他に責任を置くようになります。
怒りが強くなったとき、人を攻撃しながら悲しみが内側にあります。
しかし、怒りが出たときこの怒りは自分をも燃やすので
痛みがすぐにわかるのです。

または、

喜びと妬みが同時にあった時、喜びがねじれを起こし
喜びにまだらな色がつくのです。
純粋な喜びだけではなくなり、妬みのうねりができ、そこに
浅い知恵、こざかしい知恵が生まれやすくなるのです。
喜びと妬みが一緒にあった時、
化学反応が小賢しい知恵をつくって薄っぺらな作戦を練って
自分に喜びを与える手法を得るのでしょう。

単純な、単体でいる時にその感情は単純なもので表現され
その単純な感情はそれだけで消滅するのです。
ただ、体験になって
泣いてさっぱりする
怒ってさっぱりする
笑ってさっぱりする
という状態を作ります。これが神が与えたものです。
そこに思考を乗せたときこの感情は変化します。
また、感情が単体でいたその後に思考が乗った時
違う感情を引き寄せてねじれを起こさせた時は
その感情がしつこく違ったものとして体にへばりつきます。
今、人々はこれによりあがいているのです。
自分のその感情から、離れられない囚われの身になっているのです。

単純な単体での感情を求めれば、それはとてもスッキリとする体験になるだけです。
もう少し分析するときに、そのような方法論もたせるといいでしょう。

感情は複雑に絡んでいるあなた方の今の状態です。
質問があれば答えます。

Sさん:その瞬間以外での出来事というのがあるじゃないですか
その瞬間の喜びであるとか怒りとか悲しみっていうのがあって、その瞬間が本当の意味での怒り悲しみ喜びであって、その後に湧き上がるものっていうのは、結局自分の思考が乗ったものですか?

そうです

Sさん:絡めるようなものなんですね

そうです

Sさん:そこに人と言うのは、思考を乗せる、なぜ乗せるかと言うと、その・・・

欲なのですよ

Sさん:あーー欲ですね

その体験した瞬間、あっ そういう事かと単純に納得したくないから、思いたくないからです。
いろんな欲がありますが、自分と言う存在をもっと大きくしたかったり、相手に何かをしらしめたいという思いがあったり、何かの欲の思考が乗っていくんです。
この欲が無ければ、あーーなーんだ よく解らないけど笑ったな、なんか怒ったな、と言う単純な感情だけになるんです。

Sさん:喜びとか楽しさっていうのは、後から思い起こして結構また楽しめたりするものじゃないですか?

それがもうすでに欲なのです

Sさん:っていう事ですよね

そうです。それさえも。
後から楽しむ時も思考が始まっています。
分析をしていって、そこにもう捻じれが起きてくるのです。
もうその時しかないのです純粋なものは。

もう一回あの感じと思ってしまうと、もう意識があってその時に違うものになってし
まう。

Sさん:それも意識させてしまえば、あの時こうだったねとただ言うだけなんですね。

ただ言うだけであれば、その言った瞬間に起きた喜びの感情がその時に起きるんです。
前に、一番最初に感じた喜びの感情とは違います。
実はもう色あせるんですよ。
だから人はそこにもっと足したくなって、あれだこれだと言っている。
だけどもうすでに、あの時のものとは違ってきている。
で、ここで想像すればいいんです。

あの時の物を火種にし、今を楽しんでいる。
今は火種から炎に変わったのに、
今楽しんでいる炎を、過去の火種と捉えると、全体がずれてきます。
過去の火種だと想っているものは過去には炎だったのに。

楽しみたいと言う今を、楽しむと言うならばOKなんです。

Sさん:またはない、またこの楽しみはありえないですね

そうです。楽しみたいと言う今を楽しむ・・・・

踏江:これだ!「今を今と理解する」のコンタクトの意味・・・

7月13日のコンタクト
今を今と理解していれば

どのような迷いも
どのような驕りも
どのような自己否定も
どのような心の不安定も
消えるであろう
病気を抱えたモノも
金銭で苦しんでいるものも
今を今と理解するだけでそのマジックは溶ける仕組みになっている

こういうことなんですね

Sさん:そっかー

踏江:そうすれば自己否定も不安も驕りも迷いも消えるね

Sさん:今のものは違うものですよね

踏江:うんそうそう

Sさん:その時に起きた不安とか驕りとかは今もっている不安や驕りとはこことここは違うということですよね。

踏江:そうそう、違う違う。
おもしろいねーーー(資料を見て)
何でこれ(yukaさんの20歳のチャネリング)<インナーチャイルド>を資料に出したかわかった。

これで、コンタクトとコンタクトが繋がった話になりました。
長い文章、最後までお読みいただきありがとうございます。

踏江みつ子

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

これで、祐加さんのコンタクトと繋がった話になりました。

 

赤は踏江さんで、黒は私です。

 

○○の時と言うのは分析するときでした

 

私の方にはノイズははいっていませんでしたーーー

 

 

 

ではよろしくお願いします。

 

 

 

 

 

20歳のチャネリングを紹介します

<インナーチャイルド>

ここ最近、インナーチャイルドの影響を受けていました。

ヤダヤダと駄々をこねる子と、ひきこもろうとする子です。
ヤダヤダ言ってる子だと思いますが、イメージで

小学校1年生くらいの女の子の形をした黒い煙が見えました。
影響で、バイトに行きたくなくなったりしてました。

話を聞こうとすると、消えるというか分かりづらくなって

たくさんは聞けませんでしたが、
「めんどくさい

何もやりたくない

こわい

ついていけない

まだ子供だもん」 と言っていました。
その子に「迷惑です」と言ったら

「え?」と少し驚き、涙目でした。

今日のコンタクトです。
「平常心を求めるな

ジェットコースターを楽しめ

お化け屋敷を楽しめ

迷路を楽しめ
狂うとき

目を覚ませ

新たな縁によって広がり、聞こえるものが増える

濃厚な時間

何事も永遠ではない

どんなに長かろうと終わる

世間の波にもまれ、自分というものを確立していくとき

それは、子供から大人になるということ

エネルギーが変わり、人が変わる

生活も変わる

世界と繋がりなさい

未来に向けて宣言しなさい」
そこで、「大人になります」と宣言しておきました。

それからだと思いますが、インナーチャイルドの存在を感じません。

彼女の他の記事もご紹介します。ここから入れます。