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Heart Window Art の作品

長岡と新津での作品です。

月に一度ですが、頭が空っぽになるまで自分が見つけた線を追い続ける時間は、とっても貴重です。

何かのためでもなく、ただ自分の中に入っていくだけの時間なのですから。

 

びっくりするくらいキラキラした作品群です。

ご覧ください。

Heart Window Art 市川の作品

不思議な世界に迷い込んだ感覚になります。

3人でニンマリして、満足し、

この後お酒で談話、また大いに盛り上がりました。

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子どもも大人も、同じステージで、絵を描いて、自分を出せるって素敵!

昨日の下越病院の絵の参加者は、今までで最高の18名

4歳から50代まで幅広い年齢層が、同じテーマでご自分を表しました。

 

Heart  Window  Art  のテーマ「自由に!」

 

自分は自由だ!と思っていても、無意識に画用紙に枠を作っていたり、様々な方向に描いてもOKなのに、同じ形を行儀よく並べたりと、型にはまっていることが表れてきます。

 

社会では 必要なので 枠や約束に従うことは否定しませんが、自由にして良い場では枠は手放し、 自由を味わって頂きたいと思います。

 

自由を自分に与えてみると、どんな絵になるのか、どんな気持ちになるのか、想定外の反応が出ます。

 

自由といっても、平面であること、最初は一色のみで円から始まると言う約束があります。その約束の中で自由に描けるようになってきたら、どんどん描きたいように描き、自分を知る楽しい時間になるのです。

 

時間の最後に皆さんに感想を言ってもらいました。5歳児のコメント「楽しかった!上手くかけた」9歳3年生コメント「 こんな線を描きたいと思って挑戦出来て良かったです」12歳6年生コメント「 初めての参加だったけど、自分の気持ちで同じ円でも変化して、一つひとつが違って不思議でした。」

 

もっと気持ちを発表してくれましたが、覚えていたわずかな言葉だけ今お伝えしていますが、心で感じ体で体験したコメントに感銘しました。1人の人として、年齢関係なく大人も子供も自分を表す場に遭遇できたことが幸せでした。

 

皆さんの作品です。ご覧ください。

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こどもも

絵を描きながら、チャネリング

昨日のHeart  Window  Art長岡、今日の新津の作品です。

2回目の参加で、絵描ながら、コンタクト受け取った方がいました!「やりたい事がある。」  「やりたい事がある、、、、やりたい、、、やって良い!」   涙が溢れて、ご本人も戸惑っていました。

何をしたいとか、どういうこと!?とか、こんな姿を人前で見せて恥ずかしいとか、想っている。

その気持ちより、言えてよかった!涙は心を軽くしてくれた!これで良い!という魂からのメッセージを受け取って、お顔が輝き、次の絵を描き始めました。

きっかけは、渦を書いていたら眠くてどうしようもない状態からでした。眠気はメッセージの可能性があるのです。

新津での作品は、珍しいことにメンバー全員男性!

力強い作品になりました。image image

Heart Window Art 新潟県庁

5日新幹線で新潟に入り、下越病院の絵の搬出をし、そのまま新潟県庁に向かいました。

県庁での     HeartWindowArt2016 にいがた〜宇宙は観ている~

搬入です。

そして、展覧会が始まりました。

昨年に引き続き2回目

それぞれの絵の世界も広がり、描く力量も成長しました。この一年間で、人生にとって大切な学びも体験し、大きな視野(天空から観つめる力)も以前よりつきました。生きる力がパワーアップしたという事でしょう!

昨日の朝、この場に感謝し、展示した作品たちを愛で、幸せに浸りました。そして、長岡に向かいました。