2018年4月新潟セミナー中に降りたコンタクト 踏江みつ子
弾む時代からそこにある
次にある
その間に疑問が間に入ってくる
次にある「なぜ」
次にある「なぜ」
人も状態も時代の流れの中に
経営も含め、聞こえない疑問のキーワードが放たれているから
人も物事も形がはっきりしてくる
なぜと問われてくるから自分を出し、
なぜと問われているから自分のしたい事を強く現す。否定されない為に…
またはそこにあるただそれの為に…
疑問が多くなる時代は人は智慧を宇宙から与えられる時代なのです
人が人として考えてるには限界だから
「なぜ」「なぜ」と問うのです
この時代は短いです
チャンスとして掴むが良い
疑問が多い時代こそ何度も脱皮が出来る時代なのだから…
Q疑問を詳しくお願いします
単純な言葉で「なぜ」と問えば良いのです
そうすれば貴方の心の奥になぜの次の言葉が湧いて来ます
その「なぜ」の次の言葉が智慧なのです
Q起きた事に「なぜ」と問う癖を付ければ良いのですか?
そうです
問いながら、それに対する次の言葉を引き出していくからです
なぜを問うた答えを言う必要は無いのです
なぜと問うた次の言葉を引き出せば良いのです。
次の疑問でも良いし、答えになっていても良いが
答えという限定を求めた瞬間から「なぜ」は小さなものになっていきます
Q原因とかの細かな小さな事ではないのですね?
力を抜いて「なぜ」という感じ
子供と同じ「知りたい」という感覚
決めつけの時代ではない