50代男性からのメール
おかげさまで、チャネリングを行い、無限の知恵に繋がる力をよちよち歩きながら身につけさせていただきました。
それは半年前には思いもよらなかった能力です。もともと、前世とかチャネリングって興味がありませんでした。バシャールの「ワクワク」に騙された人も多数いるし、明らかに間違ったことも告げる。前世を聞けば、ほとんどが歴史上の有名人。
チャネリングというのは、そういうアヤシゲなものだ、と今よりもずーーーーっと軽く見ていました。
スピ本「神との対話」なども読んでいましたが、よもや自分が神と対話することになろうとは青天の霹靂です。
さまざまな確認から、チャネリングは一定の客観性をもち、現実で起きることが変わることは事実です。
2005年ごろから、すべてが借り物のような掴みどころのない人生を歩みはじめ、沈み行く泥舟のような感覚に焦り、年齢的にも今更どうなるだろうと鬱々と悩んでいました。
2010年の12月から突然、いろんなことであがき、偶然につぐ偶然で踏江さんにチャネリングの手ほどきを受けることになりました。2011年の3月は自分の人生でも真っ暗闇だったように思い起こします。
今の私は、私の人生の袋小路はチャネリングまでもやらなければ解決しなかったことなんだ、と思っています。人生、どれだけの暗闇でもなんとかなるものですね。
宇宙が答えてくれることは、精神、道徳論だけではありません。求め、かつ、状況が許せばあらゆる回答と無限のレベルが存在します。宇宙から見れば、人間の行うビジネス程度は修行の場のひとつに過ぎません。個人的には大変ですが。。。
2011年5月からは宇宙からもらった知恵により、周囲がどんどん変化していきました。実際に不思議なほど多くの必要な助け人が来るのです。中には13年以上前の知り合いだったりもします。楽しいことばかりではないでしょうけれども、借り物から自分の人生の実感をもっています。
今の私は不安になれば、何度でも心いくまで自分でチャネリングをし、ビジョンを得ればいいのです。これが世の中にはほとんど知られていない、正しいチャネリングの使い方のひとつのようです。
私は50歳を超えたところです。同年代ではすでに人生をあきらめたり、とても狭い範囲での限られた損得勘定にどっぷり浸っておられる方もいます。
が、あえていわせていただきます。私は死ぬ瞬間まで成長しつづけたい。宇宙と会話し、流れにそって歩み続けたいと。
なぜならば、生命は前から続いており、当然、この人生でも終わりではないことを私は知ったからです。