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海老蔵さん麻央さんありがとうございます。 みんなも頑張っていきます!

市川海老蔵さんのインタビューは心に響きました。ご本人の懸命さ、病気の事、それを支える家族の絆を強く感じました。自分自身の体験もあり、支える側の気持ちが痛いように伝わってきました。

たかまさんとも、家族の支えについて話をしておりました。

たかまさんのブログをご紹介します。

 

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最近
ひまに「ババ、お仕事覚えている?」
「教える人」「そう忘れないでよ、自分のお仕事」
と言われた。

私の役割は「わからない人に教える係」だと…

同じ病気の報道…とても切ない。
我が家でも夫なりに色々心配して考えているのはわかるだが
不安の裏返しで「大丈夫!」と病気に向き合わない。
春から役職が付き、毎日遅く疲れも見える。
飲み会も多く、昔と変わらない飲み方を続けている。
私の病気は自分のこれからの生き方を考えるチャンスだと伝えても「大丈夫~!」と伝わらない。
そして自分の接し方を押し付けてくる。治療中の私にはとても苦痛。
向き合わない夫とどう生きていくのか?何が「大丈夫?」なの?
苛立ってモヤモヤしていた。

踏江さんと話す。
「わからないのだからどんな風に接して欲しいかをちゃんと伝える事」
ひまの言葉とダブる。

伝えたら「早く言えよ、何しても嫌なんだろ!」と逆ギレされてもっと悲しくなったけど
そうじゃない…と伝えたら少しわかってくれて
出かける時「こうすると良いんだよな」と後ろからふわりと抱きしめられて温かくて優しくて涙出た。
夫は関わり方がわからなかったのだと…わかった。
あのエネルギー思い出すだけで胸がいっぱいで幸せになり、また涙出る。
そう言えば病気わかってから夫の前で涙見せたことなかった。
「とても嬉しかった」と伝えた。

踏江さんから返事。
「良かった。
互いの根底に愛があるから、伝わります。
共に学び支え合いながら生きてください。
本当に良かったね
涙流せてまた良かった。一緒に泣いてね。」

夫とこれからも一緒にやっていきます。

*  *  *

頑張って!
私たちも支えます!

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撮影 踏江みつ子

シンクロした予知夢

縄文式チャネラー養成講座参加者に起きたできごとです。

6月スタートのアドバンスクラスは、基礎から続けて参加する方が多く、仲間として繋がりをもっていらっしゃいます。

SAさんは、参加の可否を迷っておりました。加えて初回の日にちを1週間間違えており、9日まで、のほほんとしていたそうです。講座前日(10日)の朝、夢を見たそうです。その中で、チャネラー仲間のSIさんが「来ないの?明日だよ!」と言い、私も登場し、「せっかく遠くからKAさんが来るのにね。」と言い、SAさんあたふたとして目が覚めたので、夢で良かったとホッとしたそうです。
でも、気になって、わっぽーのHPを見たら、本当に明日の予定だとわかり、またまたアタフタしてメールをくれました。

講座中にその話をしたら、SIさんSAさんに「参加しないの?」とメールをしようと思っていたそうです。思っていたけれども、日常の雑務で出来なかったと話してくれました。

想いは繋がっているし、受け取ってもいる。
人からも、宇宙からも、天からも、あらゆる所から支援は来ます。

「これもお告げなのですか?こんな事最近多いです」と、SAさん。

この話からスタートしたアドバンスは、死に向き合い、生々しく今の命を生きる事を観つめる内容になりました。

 

Saさんからのメールです。(ご本人の承諾を得ています。)
メールからも、どこかと繋がっている感じを受け取る事が出来ます。
楽しい出来事でした。

踏江先生
こんにちは。
ご無沙汰しています、
先日は基礎コース修了証のご送付ありがとうございました。
先生からのコメントやコンタクトの内容を何度も読み返しては、
「楽しむ」ことについてぼんやり考える日々を過ごしています。
そして、アドバンスコースへの参加をずっと悩んでいたのと、
何故か土曜日コースの開始日を来週の6月18日~と勘違いしていた
せいもあって、こんな直前のご連絡となってしまったのですが、
もし今からでも間に合うようであれば、参加させていただくことは可能でしょうか?
(今朝、夢で突然、明日アドバンスコースがあって参加するために
バタバタ慌てて準備するというような内容の夢を見たことを先ほど思い出し、
ふと気になってわっぽーのブログを確認して驚きました…)
あまりにも直前のご連絡となってしまい、大変申し訳ございません。
直前すぎて今からの参加が難しい場合は、7月からの木曜日コースで
お願いしたいと思います。

 

 

ギャラリー

久しぶりの下越病院での絵✏️

このギャラリーには12枚の画像が含まれています。

新潟の最終のワーク Heart  Window  Art 下越病院 2ヶ月お休みしたので、皆様にお会いできる事を心待ちにして、担当の高橋さんと向かいました。 チョットドキドキしている自分にびっくりです。 2ヶ月の間に皆さ … 続きを読む

今日の作品は!

今日のデイケアと新津工房の作品です。

ある参加者のコメント

「自分は穏やかな人と言われたいけれど、描いた絵を見て強い人だと思いました。怒りも含め出しても良いのだと絵と先生の言葉で分かりました。そこに希望をみました。そのままの私で良いのだと!」

Herat  Window  Artは、言い方を変えると内観アートです。

感覚があった方は自分を変えるにはとてもわかりやすい方法です。何故なら、自分が描いたも作品が自分を表しているので、腑に落ちやすいのです。

2つのクラスの絵です。

皆素晴らしい作品です。

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たくさんの想い

 

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母と作った豆御飯のお昼

 

 

 

 

 

 

 

 

 

庭の草取りも伯母と一緒に終了です。

そうそう、台所の大掃除も完了!綺麗にすることで、親孝行もチョット出来ました。

いざ、東京へ

伯耆大山が見送ってくれました。

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認知症が進んだ母は、次に帰った時は、お前が分からないかも知れないと言いながら、手を握りしめていました。

 

母は毎日日記をつけています。綺麗な字でいつ誰が来たと書き記しています。 今回は、午前と午後も書いています。自分を失う不安から、 生きた証を残したいと。

気持ちを書くと良いのにと話すと、誰が見るか分からないからと、大事なことは話してくれました。母の歴史と、父の歴史を受け取る大切な時間になりました。

 

兄も一般病棟に移りひとまず落ち着きました。

 

たくさんの想いが募る帰郷になりましたが、念を残さず、全てを受け入れ、出来る事を精一杯の時間でした。