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コンタクト「壮大な神の愛に基づいた 真実を教えたかった」

縄文式チャネラー養成講座アドバンスクラス受講生によるコンタクト

本人に対してのメッセージ

あなたは自分の考えに縛られがち

私と繋がり 

広がった感覚であるよう 心がけなさい

あなたは一人で寂しいと思っている

一人ぼっちと言う思いから 不安が生まれている

あなたは 私たちが生み出したさんぶつ

切っても切れない深い愛と繋がっている

不幸でも

低いレベルでの話ではない

壮大な神の愛に基づいた 真実を教えたかった

一人ではない

常に私と繋がっていると認識して 生きる!

あなたは一人ではない

不安からの脱却

神が創りだしたと感じ取れるだろう

不都合から その真実を知って欲しい

私を信じてほしい

みんな 自分の子供

 

コンタクトを取りながら、エネルギーソースの世界に入っていきます。
言葉になる前の愛の振動・愛の暖かさ・広さに包まれることで心が溶けていく感覚を、全身で表わしながらのコンタクトでした。
ずいぶん以前、あまりに苦しい人生だったので、神なんかいないと言っていた彼女でした。
初めて、神の愛が存在することを実感できた瞬間でした。
ティッシュペーパー1箱無くなるほど、涙し、笑顔になりました。

後日談ですが、「つきものが落ちたように、信じる事が出来ます。」と幸せ溢れる笑顔になって話していました。
チャネリングは、実体験です。
愛は、エネルギーとして実在します!それを体験されました。

 

同じ方が「神の世界と、神から観た命の世界について」チャネリングメッセージをもらいました。

コンタクト
神々の世界
色々な神がいる
それぞれ宇宙から分離した個性
宇宙から成り立っている
神は万能ではない
完璧ではない
悲喜こもごも
呼べば 対応可

命について

宇宙が出来
神々から人は創られ
元は一つ
神から神が生まれる瞬間
私の意図・意志が宇宙に伝わり
卵の中で揺らめく

 

 

コンタクト 「拡大した自分がどんな人なのかは、分からない。 分からないからこそ、その自分に出会う楽しみがある。」

4年前に個人的にお伝えしたメッセージです。
今日重い空気を感じ、過去のメッセージを読み心に染みたのでお伝えします。

今生きているこの地球で起きていることは、理解の限界を超えていますが、一つでも真実を掴み、知った真実を実践し、体で体感することができる唯一の瞬間のように思っています。

どんなことが起きようが両目を見開き、第三の目でも何が起きているのかを観、現実を受け止めていきましょう。

そして起きていること、自分自身の全てを楽しみましょう。

コンタクト

元気な時も苦しい時も、同じ自分であることを忘れぬように。

元気な時が本来の自分だと思うと、薄っぺらの「ひと」になっていく。

苦しい時の自分があなたの奥を拡大し、大きな人になるよう育ててくれる。

拡大した自分がどんな人なのかは、分からない。

分からないからこそ、その自分に出会う楽しみがある。

何事も形に溺れず、何事も意味に溺れず、何事も結果を求めず、

何事もない世界に入ったなら、そこに未来のあなたが、ただ静かに存在しているだろう。

 

新潟の皆様ありがとうございました。

新潟の皆様ありがとうございました。一昨日千葉に帰ってきました。

皆様と深いかかわりを持たせていただき、共に色々な体験をさせて頂けることに、心からありがたいと感謝しております。

戦争と平和展を体験して、年齢を超え戦争を想い自分の想いを言葉と絵で表現した作品がそこ に集結するエネルギーを感じ、自分自身どう戦争と平和と向き合っているのかを改めて認識しました。「それを超えたい!」と強く思いました。

個人セッションや養成講座では、「認めること、知ること、そして、次の歩みを始めること」をご一緒に見つけ出すことの大変さと喜びを味わい、幸せが、講座後も続いていました。

そして、Heart Window Art(内観エネルギーアート)です。これはもうどんどん体験して頂ければ、今のご自分を表わす事が出来、知らないご自分を絵によって体験する事が出来るのですから、観ている方もエネルギーを受け、ついお祭りのようになってしまいました。

 

作品です。  みんな素晴らしいです。ありがとうございました。

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Heart Window Art 長岡・新津

昨日の長岡の参加者の絵と、今日の午前中の新津Heart  Window  Art作品です。

どちらも初めての参加者がいらっしゃいました。

自分の枠を外す事、自由な心で描くという体験をしていただきました。

自由とは、したい事を意識するのではなく、何も心にこだわりを持たないで、ただ表す事です。

「あるがまま 」が自由に近いです。

心の不安も、自分自身。

それもあると認めそのまま描く事で、不安は意味を持たず消えていきます。不思議だけれど、それも現実。

あるがまま!

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東京大空襲を体験した画家さんのお話

昨日長岡に入りました。

戦争と平和展の作品を拝見し、自分の絵と言葉を交わし、戦争体験なさっている作家さんの話を聴くという幸せな時間を過ごせました。

その作家さんは、中学の時東京大空襲を体験され、その後、新潟に疎開し、疎開中長岡の空爆にあう辛い体験がありました。

「苦しい思いがいつも心の奥にあり、景色を描いても、人物を描いても重く暗い絵になっていた。最近お病気を患い生きる気力を失っていたら、生徒たちが展覧会を企画してくれて、生きる事を思って、明るいものを描こうと始めて、心の奥にあるものを知った」と話されました。本当に透明な明るさに心がスッと楽になる絵でした。

心の暗さトラウマを観つめても何も変わらない時は、なりたい自分を与えていくと、奥の方から変わっていくというお話をお聞きした、厚みのある時間となりました。

時計を見ると10分しか経っていませんでした。滞在できるのが30分しかなかったので、神様からのプレゼントでした。

戦争と平和展  会場風景と私の絵です。