チャネリングで知る『今は問いの時代』問い未来を知る!

2018年4月新潟セミナー中に降りたコンタクト  踏江みつ子

 

弾む時代からそこにある

次にある

その間に疑問が間に入ってくる

次にある「なぜ」

次にある「なぜ」

人も状態も時代の流れの中に

経営も含め、聞こえない疑問のキーワードが放たれているから

人も物事も形がはっきりしてくる

なぜと問われてくるから自分を出し、

なぜと問われているから自分のしたい事を強く現す。否定されない為に…

またはそこにあるただそれの為に…

疑問が多くなる時代は人は智慧を宇宙から与えられる時代なのです

人が人として考えてるには限界だから

「なぜ」「なぜ」と問うのです

この時代は短いです

チャンスとして掴むが良い

疑問が多い時代こそ何度も脱皮が出来る時代なのだから…

 

 

 

 

 

 

Q疑問を詳しくお願いします

 

単純な言葉で「なぜ」と問えば良いのです
そうすれば貴方の心の奥になぜの次の言葉が湧いて来ます
その「なぜ」の次の言葉が智慧なのです

Q起きた事に「なぜ」と問う癖を付ければ良いのですか?

そうです
問いながら、それに対する次の言葉を引き出していくからです
なぜを問うた答えを言う必要は無いのです
なぜと問うた次の言葉を引き出せば良いのです。
次の疑問でも良いし、答えになっていても良いが
答えという限定を求めた瞬間から「なぜ」は小さなものになっていきます

Q原因とかの細かな小さな事ではないのですね?

 

力を抜いて「なぜ」という感じ

子供と同じ「知りたい」という感覚

決めつけの時代ではない

Heart Window Art新潟

4月4日から10日の新潟Heart  Window Artです。

言葉を通さず、自分を観つめる作業はとても貴重です。内観アートの質が高いHeart Window Artですが、小難しい内観と言う言葉の中には、子供の時のように、ただただ絵に夢中になるという要素も含まれます。
お試しください!

 

 

 

講演会のご感想と人生超前向きな富美江さん語録をご紹介します!

ご参加のドクターから頂いたメールと発達障害の質を持つ超前向きな富美江さん語録をご紹介します!

富美江さんの存在感には圧倒されました。今村先生の名司会で、富美江さんの個性が存分に引き出されたと思いました。最後まで残っていられなかったのが残念でした。貴重な経験をさせていただきありがとうございました。

発達障害については、「生まれつきの脳機能の発達のアンバランスさ・凸凹」がべーすにあるとの説明でしたが、とかく凹だけが目立ち、凸を見つけてあげることには大変な苦労があるのではないかと感じました。親、兄弟、学校の先生方、世の中の理解が広がり、障害をマイナスとばかりとらえるのではなく、個性ととらえプラスの部分が光るように、社会としてのサポートが必要なのではないかと感じました。

しかし発達障害はあまりにも広い障害を含んでおり、とりわけ高度の自閉症や知能障害の場合には、どこにプラスを見つけてあげられるのか、一個の人間としての存在そのものに価値、いえ尊厳を見出すのか、親の負担、親が死去された後のサポートなど、開かれた社会の中で生きていくことは容易ではありません。現実には施設に収容状態が実態ですよね。むずかしいです。

富美江さんのように輝いて生きている方の存在は、発達障害で悩んでいる当事者、家族に希望と勇気を与えてくれたと思います。

 

富美江ゴロク

ごまかさない

嘘つかない

自分に対しても、人に対しても、忖度(そんたく)はできない

努力・目標・疑う・嫉妬・忖度は自分の中にない

想像・妄想は大いにある

母の介護の時
介護をしていると思っていない

側にいるだけ、歩きにくい時には手を出し、ぐちゃぐちゃ同じ話を聞くときも自然な事

できる事しか与えられていない、だからできる。

出来ない事は与えられない。目の前の状況はできる事

寝る場所だから寝る 横になれば寝る体制だから寝る

する場所だからする

目の前のやることはやる

出来ない事は お任せ

先の事はわからないからしない

予防接種も健康診断も

事が起きたらまな板の鯉だな~と受け入れ対処してもらう

嫌という気持ちもない

(心臓病・脳梗塞・胆管結石・出産時無痛分娩で出血が止まらず一晩で髪が白くなるなどの体験をした、今もある)

年をとると出来なくなることが増える

次、何が出来なくなるかと思うと

未知の世界で、ワクワクする。

病気があっても、病人にはならない。

苦しい~~ う~~~  でも楽しい!

(1歳になるお孫さんの先天性心臓手術の翌日のメール)

変化ある毎日で、私の性格にあって、飽きない日常です。

この変化を楽しんでいます。

孫がドラマチックな人生を始めるんだな~。

生まれた時からそばにいて欲しい時に母が側にいない孫

そこにいっちょかみの私が、関われる。

 

対談:『凸凹姉妹が龍でひとっ跳び』ビデオ「発達障害の質を持った方の、超前向きな生き方」

3月24日に行われた記念講演会 対談『凸凹姉妹が龍でひとっ跳び』の一部で、
発達障害の質を持った方の、超前向きな生き方をご紹介します。

六龍オーナー 森下とし枝・牛田富美江
司会:今村達弥(ささえ愛よろずクリニック院長)・踏江みつ子(わっぽー代表)

コンタクトメッセージ

コラボ展会場で、25歳の女性に降りたメッセージです。

本人にもですが、みんなにも通じるかと思いアップしました

 

考えるのではなく感じること
心ときめくものに惹かれること
知るはその先
未来を見るのではなく
そのしらべを先に感じ
まずそなたが現れる
見聞きするものに心を傾け
寝そべったり自由にしていい
そこから未来は見えてくる
そしてまた開かれる
心の宇宙に
新たな立ち位置が加わり、仲間がふえる
新しくなる、まずその準備