幸せのゲートが開き、父は旅立った。

一昨日11月19日の夜、日付けが変わる頃女性の声が聞こえ、体が動き

「幸せのゲートを開く準備が出来た」の言葉の後、あまり記憶が無いけれど、天に向かって手を合わせ、両手を限界まで伸ばし体も限界まで伸ばしたようなきがする。

そのまま気持ちよく寝入ったので、あまり深く捉えていなかった。とても自然な流れだった。

翌朝、実家から電話が入り、父が朝6時に亡くなったと連絡が来た。

癌も、糖尿病も、肝炎も抱えていた父は、体調は常に悪く心穏やかでは無い日々を暮らしていたが、孫が病院に来てくれるのを楽しみにしていた。遠く離れている娘は、本当に会う時間が限られていたが、父の人生の話をたくさんの聞けたので、遺伝子の繋がりと、意識の繋がりは整えてもらったのだと思う。

悲しみよりも喜びの感覚を強く感じており、とてもありがたく、父とのお別れの瞬間は荘厳な何かを受け取れると予感して、新幹線、飛行機、タクシーを乗り継ぎ、黄泉の国奥出雲に向い、祖父とそっくりな顔になった父と再開した。

二人の姪っ子は、じいじはカッコ良かった!

優しくしてもらった。と嬉しい言葉をくれた。

良かったね、二人が居てくれてと、父に話しかけ、姪っ子達と、父の話に盛り上がる楽しい時間になった。

幸せのゲートが開かれると、生きている人々も、霊体存在も意識が変わりやすく、次元は現実に上がっていると実感した!

お父さんありがとう❗️

 

 

 

大いなる、大井先生! 会った翌日はチャネリング!

昨日から5泊の予定で東京に入りました。

昨夜は大井玄先生と面談でき、「今この瞬間が奇跡で、次は無いのですよ。だから、今の奇跡を愉しむのが命を生きる事です」の言葉のプレゼントから始まり、神様からのメッセージのような深いお話や、私が私をもっと活かす生き方へのアドバイスをいただけたまさに奇跡の時間でした。

 

今日は四ツ谷のサロンをお借りして、東京チャネラー養成講座アドバンスクラスを開催しました。

 

チャネリングしやすいお部屋でしたし、自分磨きが思いっきり出来る2018年ですから、昨日の大井先生のお言葉を踏まえ限界までメッセージを取りまくる内容にして挑みました。

みんな、講座中盤から「はぁ~~、大きなエネルギーと強烈に繋がり続けて、疲れた!!」と、ぼやいていましたが、こんなチャンスは使うのみと考え、時間が来るまでチャネリング三昧をしました。

みんなかなりレベルアップ出来たかと思います。

帰りの四ツ谷の風景で、頑張ったとー独り言言いながら、街路樹を眺めていました。

 

 

 

 

 

 

 

魂が描かせたい世界

11月最初のHeart  Window  Art長岡とささえ愛よろずクリニック波動画作品と、制作風景です。

写真に写っている男性はチャネリングメッセージを受け取りながら、絵を描きます。描きたいものがあるから描くのではなく、魂が描かせたい世界をまず言葉で表し、言葉にした世界を平面の抽象画に表しています。画台に向かう姿勢は真剣勝負そのもので、視野がわずかな彼は内なる視覚(第三の目)で健常な視覚を持っている私達より細やかな独特な世界を表現しています。

彼のファンはきっと次の作品を期待しているでしょう。

私も含め個性が花開く時、特別な高揚感があります。それが楽しく嬉しく描き続けているのです。

人生の岐路

19日新小岩の鉄板焼き わで東京、千葉の友人たちが壮行会を開いてくれました。デイケア学会で参加の今村先生も参加でした!

着物を着て参加してくれた井本整体指導者の窪田先生、10年来のわっぽーメンバーレイキヒーリング・スピリチュアルカウンセラー・エステシャンの和子さん、いつも心から支えてくれたTOMさん事富美江さん、森下さん

みんな美しいでしょ!

みんな大好きです。

人生4度目の岐路に立ち、一生仕事をしたいと選択し新潟に移り住むことにしました。新潟に移ると決めた途端に、東京も動き出し、新たなご縁も繋がってきました。

昨日引っ越して、新潟に入っています。

片付けがまだまだできず、稼働できませんが、来週には動き出したいと思います。

メールが届かない状態になっていますので、ご用の方は電話の方にお願い致します。土曜日には開通します!

関東の方も動きが大きくなってきました。

皆様、今後ともどうぞよろしくお願いします!

わっぽー  踏江みつ子

 

 

10月の波動画・Heart Window Art作品

10月のささえ愛よろずクリニック波動画、わっぽーのHeart  Window  Art長岡、下越病院の作品です。

写真でも迫力ありますが、描いている時、夏かと思うほどみんなで暑い暑いと汗を拭って💦いました。特に、中央2作のよろずクリニック波動画は暑かったです!そして、どのクラスのどの作品も言うまでもなく熱く、光輝いていました!