何かを起こす起爆剤、それがコンタクト!

コンタクト
どのメッセージも生きている場、家庭や仕事場で必要なメッセージで、

私の経験として、メッセージをすぐに実践すると縁が広がり、自分の想像以上の現実的なプレゼントをもらえます。
使えそうなメッセージがあれば、ぜひ使ってください。

きっと何かが起きるでしょう!

コンタクト③

ひとつの方向が定まった時、下側(末側)を拡がらせるような気持ちにしておけば
どれだけ進んでも自分を失う事にはならず
周りと乖離する事はない
皆、共に同じ方向に進む事が可能である
という事はそれぞれの方向が似ているもの同士が集まり、
互いを認め合い、連携をとって線で繋げながら
立ち昇っていく事が可能になる
その時、誰がリーダーであるかなど必要ないのだ
瞬間瞬間、先に立つものが変わっていく
鳥が海を渡る時、先頭が入れ替わるようにいくつも重なりあって進んでいく
共に歩みなさい

似ているもの同士の部分をもう少し教えください

縁あるものは似ている
ひとつの方向はピラミッドが立っているようになっている
それがだんだんと関わって一緒だったとわかるような
末の部分は一緒で全体の土台がどんな風に上がっていくのか?という方向性になる

コンタクト④

仕事は仕事ではない
仕事は生き方そのもの
生き方が変わると仕事の概念が変わる
互いに影響し合っている
仕事というルールを作ったものは地球人でその元は資本主義社会
お金の流通があるから仕事と生活が切り離されている
もし資本主義社会を選ばなかった場合、人類はやはり働くという事を行う
働く事は全ての生命が行なっている営みである
資本主義社会にはまった物の考え方ではないものを育てていくと良いだろう

コンタクト 「愛はあなた次第」

縄文式チャネラー養成講座アドバンスクラスでは、参加者全員がチャネリングメッセージを受け取れます。

自分を超えたエネルギーと繋がり、そのエネルギーソースが互いに同じテーマを語り合う。媒体である本人は自分の口から出てくる言葉を聞きながら、智慧を受け取っていく。人の意識を超えたモノ同士の対話は無条件に心地よい!

コンタクト①

幸せを感じたところに必ず愛がある。
愛を感じたところに必ず幸せがあるわけではない
愛は残酷性を持っている
しかし溶けるような愛を最初に体験し、数多く体験し、残酷だと思える愛を受け止められる人間になりたがっているあなた方に伝える事がある
これから人に接するとき、全て愛から生まれていると信じなさい。
愛に対しどう対するのかがあなた次第なのです。

全て愛、なにがあっても愛、自分の出した言葉も相手の言葉も愛
だからといって無条件にかしずくとかではなく
受け取るときに愛なんだと思うだけ、
ではどう接するか?は自分次第
愛と智慧をフル稼働

コンタクト②

欲をイヤと思うな
欲を大いに使い、欲を楽しめば良い
欲に呑まれてしまうから欲はあってはならぬものになる
宇宙の曼荼羅に欲で得たものを愛おしみながらおけば良いのだ
生きているものはみんな個人個人の欲を持ち
その欲が個性となり形になっている
欲が願いと一体化し、欲の後押しがあれば実現する為の力となるならば
欲に対しての思い方は変わるであろう
ひいては人の愚かさ、または未熟さを否定しなくなるだろう
大いに欲を楽しみなさい

欲で沸いた事をそのまま受け取った場合、欲に呑まれてはいない
それを手にした時の自分を作り上げたり、これを邪魔されたりする思いから
戦略を練ったりすると欲は巨大化していく。
これが欲に呑まれている状態。

 

幸せを感じ、未来に帰る!

雨の中、東京から新潟に向かっています。

6日からのわっぽー東京ワークが終わり、みんなと別れる寂しさと、これから起きる次元上昇現象への期待を持ち、新潟に向かってます!

これから起きる事!

想像するだけでワクワクします。

具体的にと聞かれれば、今あなたの心配はあなたの希望へと変換され、現実となると言えます。チャネリングしてください!こんなに大いなるエネルギーを身近に感じることは今までありませんでした。今、横に、大いなるエネルギーを感じます。上ではなく、横です。

自分に自信が持てない人は悩まないでください。

自信なんていりません。

ただ、今は知らないとても大きく愛溢れる大いなる自分がいる事をうっすら自覚して、共に人生を楽しみたいと願っていれば、なかまができ、信じられる人々に囲まれて生きている瞬間が楽しいと実感できます。

今までとは違うバランスが取れる時代になってきました。バランスを取らず、今したい事を実行して、今の喜びを味わってください。

未来は見たことにない世界が広がります!

楽しみですよ!

生きましょう!

わっぽー          踏江みつ子

 

3月のHeart. Art. Window エネルギーアート作品

家族を亡くし、新しい家族を迎える体験をした、心の作品です。

そして、同じ手法なのにそれぞれの個性が現れた作品  下越病院教室の作品群です。絵を描いている瞬間は、内観と同じなのです。絵を描き終わった時、確実に内なる変化が起きているのです。

命  を描いたのは、9歳の少女です。最近おばあちゃんを看取り、そして妹が生まれ、命を実感し、自分にとっての命の意味を真剣に考えて描きました。

「人の命が繋がっていくこと」を描いたそうです。