わっぽー新潟」カテゴリーアーカイブ

新潟日報新聞

28日新潟日報新聞にHeart Window Art展の紹介を載せていただきました。

nippou20141028

 

 

 

 

新潟日報社 メディアシップ ギャラー 『えん』
11月18日~12月1日
同時開催
砂丘館 『蔵』  11月20日~24日 20日14時open ☆
心の扉を開くとそこには自分の宇宙があります。みんな自分の世界を画いています。
10人の宇宙絵が同じ空間におかれる今回の展覧会、会場構成も楽しみです。どんな風に絵が動き出してくるか、どんな空間になっていくのか、出展者みんなで 楽しみたいと思います。そして、見に来て下さった皆さんとご一緒に空間を動かして行けるワークショップにしたいと思います。
皆様のご来場をお待ちしております。
展覧会ご案内はこちら

出展者からの声

11月6日~11日新潟に行きます。

新潟の皆様よろしくお願いいたします。

11月6日長岡市
11月7日~11日新潟市の予定です。

新潟セミナーご案内 11月8日(土) 13:00~ 16:00 新津地域交流センター
内容は過去のセミナー内容をご参照ください(過去のセミナー内容です)
(参加料7000円講座参加者5000円)

縄文式チャネラー養成講座基礎コースご希望の方はご連絡ください。

*   *   *   *   *

個人セッションご予約賜ります。
また、下記以外でご希望の方はご一報ください。
調整が取れる場合もあります。

個人セッション空き情報 (10月24日現在)
ご連絡お待ちしております。
よろしくお願いいたします。

11月10日(月) 15:00~16:30  フェニックス調剤薬局2F (秋葉区滝谷町)

ご連絡お待ちしております。

Heart Window At教室ご案内

11月6日(木)    13:00~15:00   長岡中央公民館さいわいプラザ工作室
11月7日(金)    16:00~20:00   新津交流センター 和室1
11月10日(月)   18:00~20:00   新潟下越病院別棟会議室5

Heart Window Art教室では、落書きのように絵を書きながら、少しずつ隠れた自分の個性を引き出し、隠れた感覚を引き出す作業をしていきます。それは、知らず知らず に内なる声に触れ、直感力を高められるでしょう。ご質問等お気軽にご連絡ください。ご予約お待ちしております。

Heart Window Art教室 お一人様 1500円
クレヨン・スケッチブックをご持参ください

長岡教室風景

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11月17日からのHeart Window Art展の作品も制作

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IMG_0168ちょっと部分だけ拝見

 

 

 

080-1301-4228  踏江みつ子

 

縄文式チャネラー養成講座第8期募集開始しました。

知恵を使って生きる事を求めても、考えが及ばない出来事(想定外)が多く発生しております。
増々チャネリングの必要性を感じるのは自然な流れなのだと想います。
感じる力、チャネリング力を伸ばし、生きる力をつけて頂く講座、
わっぽー 縄文式チャネラー養成講座基礎コース第8期を募集開始いたします。
*  *  *  *  *  *  *  *  *  *

チャネラー養成講座基礎コース
千葉 土曜クラス・平日午前スタートクラス 各1
新潟 土曜クラス 1

チャネラー養成講座アドバンスコース
千葉・新潟 各クラス1

募集開始いたしました。
内容はこちらをご覧ください。

 

新潟の皆様ありがとうございました。

昨日千葉に帰ってきました。

新潟・長岡の皆様ありがとうございました。

11月の展覧会に向け絵を仕上げていく作業、額装、搬出入の車の手配、ポスターチラシの配布状況などなどの打合せや、意識を高めてみんなでモチベーションを上げていく時間となった新潟滞在でした。
また、若い人々との関わりが刺激的でした。

また、一人でホテル前の居酒屋でほっと一息していたところ沖縄の方々と知り合いになり、来年は沖縄に行く事になりそうな流れが生まれワクワクしているところです。

沖縄セミナーで行った伊計島とご縁が繋がりそうです。
その気配だけでも幸せを感じます。

新潟セミナーに15歳の少年が参加してくれました。

新潟セミナーに15歳の少年が参加してくれました。

大人顔負けの自分の意見が言える、いまどき珍しい真がある少年でした。

わっぽーでは、人生や命を実感を持って感じ魂で考えることをみんなで行います。1数人の方の人生の流れを話し、あなたがそばにいたのならばどんなことが言えますか?と問います。

自分の視点から考え、その人のことを思っても、それは何の理解にならず、相手をジャッジするだけとアドバイスし、寄り添いながらその人の状況や感じている世界に入っていく練習をしましました。

「物事の核」をとらえることを意識して行います。
物事の核を求めながら、人の人生を見させていただくという作業は、大人でも難しいことです。
彼は、だんだん気持ちが乗ってきて、目を輝かせ、自分の意見を言いました。

さすがに、私自身もかなり消耗したので、次の内容に行こうと思ったけれど、感想だけ聞いてみたなら、15歳少年もう少ししたいと要望され、結局ほとんどこのワークで終始したのです。

楽しい一日となりました。

若者は昭和の感性と違う感覚と、理解力を持っています。
これから楽しみです。