************************************
新潟市美術館 『市民ギャラリー』
新潟市中央区西大畑町5191番地9
2017年6月29日(木)~7月2日(日)入場無料
9時30分~18時 初日14時open 最終日16時close
新潟日報ギャラリー『えん』
新潟市中央区万代3-1-1 メディアシップ2階
2017年8月23日(水)~9月5日(火) 入場無料 10時~18時 最終日16時 close
Heart Window Artとは
クレヨンなどで単純な線と色のパターンを無心になり反復して画くことで,その人の内側に溜まっていたエネルギーが開放され、自分らしさを表わすエネルギーアートです。思わぬ自分と出会い、そのもっと奥へと旅する絵の世界です。新潟での展示会は2014年から始まり今回で4年目となりました。スタート時、3歳だった少女は7歳(小学2年生)になり、彼女も皆も成長は明らかであり、自分を観つめる力はそのまま生きる逞しさとなりました。自由な心で、ただ自分と向き合う世界に浸ってみてください。
工房紹介
新潟市 新潟市民会館 新津地域交流センター 下越病院
長岡市 長岡中央公民館(さいわいプラザ)
関東 東京(東京駅前) 千葉県松戸 千葉県市川
主催 わっぽー
共催 株式会社ファルマフェニックス、わかさ鍼灸整骨院
協力 医療法人社団 ささえ愛よろず
連絡先 わっぽー代表 踏江みつ子 ℡080-1301-4228 HP mitsuko-fumie.com
************************************
Heart Window Artとは クレヨンなどで単純な線と色のパターンを無心になり反復して画くことで,その人の内側に溜まっていたエネルギーが開放され、心が軽くなっ ていくエネルギーアートです。 日常から解き放たれ、自由に手を動かし、体を動かし、画いている世界に浸っているうちにその人の内なる宇宙(世界)が紙の上に現れてきます。Heart Window Artは内観アートですので、子供も老人も、健常も障害も、誰でも皆自分を表わす事が出来ます。画かれた絵は作者や人々に勇気や元 気、自信など沢山のプレゼントを与えてくれます。表わした絵によって自分を知る事ができるのです。
子供のころに描いた落書きのように、自由にもっと自由に、ただ手が赴くままに、自分の奥に在るものを表すことで、自己開放をし、自己発見をしましょう。
指導するものがチャネラーであることがこの絵の違いだと思います。指導者が、参加者の世界をチャネリングしながら、サポートします。利用者の観えている世界・描きたい世界を読み取り、アドバイスをしていきます。
クレヨンをもてて、しばらくの間座っていられる方ならばどなたでも入っていける世界だと想っております。
このような世界を実際に体験し、不思議な感覚を味わってみてください。
お待ちしております。 踏江みつ子
一クラス2時間・参加費は1500円または、
チャネリングレッスンまたはチャネリングメッセージ込みの上級者コースは3500円、ただし、初めてご参加の場合は1500円のコースのみです。4回目から上級コースご参加いただけます。
東京教室は別料金(参加料3500円 チャネリングレッスン付5000円)
東京工房 新潟下越病院工房
市川工房 新潟新津工房
8人展出展者が紹介しましたシロタ画廊HPご案内はこちらからです
工房活動
新潟市:新潟市万代市民会館 新津地域交流センター 下越病院
長岡市:長岡中央公民館 (さいわいプラザ)
関東:東京(東京駅前) 千葉県松戸市 千葉県市川市
連絡先:わっぽー 代表 踏江みつ子 TEL080-1301-4228
わっぽーHP mitsuko-fumie.com
ささえ愛よろずクリニック 展示
テーマ 『大きな循環』トイレ 水回りのエネルギーを大きく動かす絵。
『安心でありながら内側から湧き上がる』ロビー・玄関 存在感があり内側から振動する絵
『真を持ちそこに存在する』デイケアスペース 動きのある絵
きりりとした空間になりました。
進化していく「ささえ愛よろず ケアタウン」と共に、空間を創造していく作業です。
皆様の作品がますます力を発揮して場のエネルギーを高め、成長したパワーはご自分に戻っていき、元気にしてくれます。
この場にいると、幸せになります。来月も伺いこの場で絵の教室をさせて頂けることに、心から感謝しております。
http://phoenix-nagai.com/?p=5840
*************************************
イベント情報・過去の活動と教室ご案内
Heart Window Art参加者のブログ
展覧会情報
★ささえ愛よろずクリニックにて常設展開催中(定期的に作品を入れ替えています)
★2015年3月1日~8日 新潟市美術館内 新潟市民ギャラリー Heart Window Art展開催決定
★2015年4月25日~30日 銀座 シロタ画廊 Heart Window Art展開催決定
過去の展覧会
★2015年3月12日~4月28日 7月5日~9月6日Heart Window Art展
新潟市秋葉区 下越病院にで開催しました。
★2014年11月 新潟にてHeart Window Art展 2か所同時開催いたしました。
(11月18日~12月1日*2か所同時は11月20日~11月25日)
ギャラリーえん 搬入
ギャラリー蔵
よろクリアート展
アオーレ長岡 『協同センターギャラリー』10/1~6 『ホワイエギャラリー』10/7~11
新潟日報メディアシップ 『日報ギャラリー えん』 12/1~14じょう法
Heart Window Art 2015
エネルギーアート展 -心の宇宙を覗いてみてください-
Heart Window Art工房活動(自分の奥の世界の表現は、アート制作になります。教わるのではなく、奥の個性を引き出してくれるサポートを行います。ご参加いただいた皆 様はアーティストです。それを認識しましたので、教室を工房活動と名称を変えました。)では、落書きのように絵を書きながら、少しずつ隠れた自分の個性を 引き出し、隠れた感覚を引き出す作業をしていきます。それは、知らず知らず に内なる声に触れ、直感力を高められるでしょう。
わっぽー 踏江みつ子
工房活動紹介 新潟市 新潟市万代市民会館 新津地域交流センター 下越病院
長岡市 長岡中央公民館(さいわいプラザ)
関東 東京(東京駅前) 千葉県松戸 千葉県市川
出展者 コメント
長井知子
絵は描き手そのもの、踏江先生はそこからその人の個性や可能性を見事に読み解かれます。知らなかった自分と出会い、課題に向き合うことで生き方にも変化が 及ぶのです、ひょっとしてカウンセリングより効率が良いのかも知れません。描かれた絵には見るものを圧倒する不思議な力強さがあると感じており、それも大 きな魅力だと思っています。
若狭浩吉
Heart Window Artでは、絵を描きながら、意外な自分を発見することがあります。その時の感じは、本当に心の底から沸き上がる充足と広がる幸せ、そして生きていること のかけがえのなさを体験するのです。できた絵を観て泣いたり、笑ったりすることもあります。そんな自分を知ってみんなで共有できる素晴らしい世界が Heart Window Artです!
高橋真帆
「この絵が浮かぶの?」聞かれた私自身が一番わからず不思議…何と無く画像と色を感じ、絵になっていきます。その絵から今の状況を理解し、もっと深く奥の 自分に入る為のアドバイスを与えるのが踏江先生です。隠しておきたい本質までも「あらわ」になるので本能的に拒否する人もいます。私は絵に現れた自分に びっくりしワクワクしながら絵を描いています。
YUKA
私の思考回路は、支離滅裂です。私の絵も支離滅裂です。まとまることがありません。私の魂は、他者だけでなく意識の私にさえ理解されなくていいから、表現 したいと言います。私が私の人生でしたいことです。この文章を書いていて、涙が止まりません。私は、生きるために絵を描いています。
主催 わっぽー 共催 株式会社ファルマフェニックス わかさ鍼灸整骨院
協力 医療法人社団 ささえ愛よろず
連絡先 わっぽー代表 踏江みつ子 Tel 080-1301-4228
わっぽーHP mitsuko-fumie.com
************************************
―心の宇宙を覗いてみてください― (展覧会ポスターより)
★2015年10月 長岡 アオーレにて Heart Window Art展
★2015年12月1日~12月14日 新潟日報ギャラリィーにてHeart Window Art 展 『ギャラリーえん』
★2015年12月8日~28日 県庁ギャラリーにて Heart Window Art展開開催決定
* * * * * * * * * * * *
雑誌ミスターパートナー 2014年3月号にHeart Window Artの紹介が載りました。
(書店・ウエブで購入できます)
連動しHeart Window Art紹介の内容で、ラジオに出演しました。
内容こちらから
心を解放していくアートセラピー
自分を変える「Heart Window Art」
アートセラピーの一つ「Heart Window Art」。クレヨンで単純な色と線のパターンを無心になり反復して画くことで、その人に溜まっていたエネルギーが解放され心が軽くなっていくセラピーです。
この「Heart Window Art」は精神科の医院で導入され作業療法としても用いられているといいます。
「この『Heart Window Art』は、元々はカウンセリングの一部でした。対人恐怖症の方が私のところでカウンセリングを受けておられ、内容に少しずつ絵の要素を入れたのですが、 1年くらい経った時にその方が、先住民のプリミティブアートのような絵を描き始めたのです。他の方にもそのようなことが起きました。それをヒントにセラ ピーとして確立したのです」と踏江みつ子先生。
『Heart Window Art』を創立した踏江先生は、スピリチュアルカウンセラーとしてヒーリング、また、経営コンサルタントとして経営サポートを行うサロン『わっぽー』を主 宰、千葉県松戸市を中心として活動しています。『Heart Window Art』は、医療機関等以外では、ワークショップ形式で千葉県や新潟県の会場で開催されています。
「その方の特質に合わせたパターンを提示して描いてもらうのですが、描いているうちに、アーティスティックな絵になるのです。全く絵はだめという方でも、 ある時から不思議な世界を描き始めるようになるのです。そして相乗効果で、ものごとに対する向き合い方などに良い影響を与えるのです。」
この「Heart Window Art」は、創作の過程も重要であるところから、踏江先生は紙の上の多次元空間インスタレーションではないかと思うようになっているそうです。
誰にでもできる不思議なこのアートセラピー、思わぬ自分と出会う事が出来るかもしれません。
決められたカリキュラムを教えればいいというものではなく、参加者のエネルギーの状態をみる事ができる講師でなければ指導ができないといいます。
予約制ですので、ご連絡ください。
080-1301-4228 踏江みつ子